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;[[機動戦士ガンダム]]
 
;[[機動戦士ガンダム]]
:TV版第33話と第39話に登場。33話では開発者のシムスがサイド6に近い宙域でテスト中の機体と[[Gアーマー]]が偶然遭遇して戦闘になり、右ブロックのみが脱出した。39話では[[シャリア・ブル]]がシムスと共に乗り込んでガンダムと交戦の末に撃墜される。
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:初出作品。第33話で初登場し、この時は開発者のシムスがサイド6に近い宙域でテスト中の機体と[[Gアーマー]]が偶然遭遇して戦闘になり、左・中央ブロックが撃墜された後、シムスの乗る右ブロックのみが脱出した。メイン回である第39話では[[シャリア・ブル]]がシムスと共に乗り込んで[[ホワイトベース隊]]と交戦。オールレンジ攻撃による視界外からの攻撃でカイ達だけでなく[[アムロ・レイ|アムロ]]の反応速度に追いつけなくなっていたガンダムをも苦戦させるものの、最終的に本体の位置を特定したガンダムによって至近距離からビーム・ライフルで撃たれ撃墜された。他にも第42話の[[ギレン・ザビ]]の演説シーンで背景に1機だけ小さく映っているのが確認できる。<br/>劇場版では登場エピソードが全てカットされたため登場せず、上記演説シーンの機体も新規作画への置き換えに伴い消去されている(一方でTV版からの作画の使い回しで[[Gファイター|登場できた機体]]もあるが)。
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;[[機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…]]
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:[[マレット・サンギーヌ]]の部下3人が乗り込むも、ニュータイプではない彼らの手に負える代物ではなく、被弾して撤退する。
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;[[GUNDAM EVOLVE]]
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:『1st』第39話のリメイクにあたる「EVOLVE../15」に登場。岡田有章氏によって機体デザインがアレンジされており、同話の「ジオンは地球連邦軍に勝る技術力がある」という設定から、黒いボディが赤黒く発光する、有機的な禍々しいシルエットで表現されている。
 
;[[機動戦士ガンダム THE ORIGIN]]
 
;[[機動戦士ガンダム THE ORIGIN]]
 
:テキサス・コロニーでシャリアが使用した他、複数機が量産されてア・バオア・クーの戦いに投入された。
 
:テキサス・コロニーでシャリアが使用した他、複数機が量産されてア・バオア・クーの戦いに投入された。
;[[機動戦士ガンダム外伝 宇宙、閃光の果てに…]]
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:[[マレット・サンギーヌ]]の部下3人が乗り込むも、ニュータイプではない彼らの手に負える代物ではなく、被弾して撤退する。
   
;[[機動戦士ガンダム サンダーボルト]]
 
;[[機動戦士ガンダム サンダーボルト]]
 
:[[ルナツー]]に保管されていた機体を[[ダリル・ローレンツ]]が[[パーフェクト・ガンダム(サンダーボルト版)|パーフェクト・ガンダム]]を駆って強奪。MSとの接続機構がある他、ビーム砲の出力が大幅に強化されていた上に[[Iフィールド]]バリアーまで装備するなど、攻守共に隙の無い機体となっており、ダリルの能力と相まって圧倒的な強さを発揮。単独でルナツー駐留艦隊に壊滅的な損害を与えた。
 
:[[ルナツー]]に保管されていた機体を[[ダリル・ローレンツ]]が[[パーフェクト・ガンダム(サンダーボルト版)|パーフェクト・ガンダム]]を駆って強奪。MSとの接続機構がある他、ビーム砲の出力が大幅に強化されていた上に[[Iフィールド]]バリアーまで装備するなど、攻守共に隙の無い機体となっており、ダリルの能力と相まって圧倒的な強さを発揮。単独でルナツー駐留艦隊に壊滅的な損害を与えた。

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