差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
プロトタイプ・リック・ディアス
(編集)
2021年5月12日 (水) 07:31時点における版
242 バイト除去
、
2021年5月12日 (水) 07:31
編集の要約なし
33行目:
33行目:
本機を元にリック・ディアスが開発され、コードネームも引き継がれている。
本機を元にリック・ディアスが開発され、コードネームも引き継がれている。
−
開発当初は開発期間とコストの節約のために
[[地球連邦軍 (UC)|
地球連邦軍
]]
の量産機と同様の機体構造である
[[モノコック構造|セミ・モノコック]]
で開発されていたが、搭載できるジェネレーターが限られてしまい、その結果出力不足に陥ってしまっていた。しかし、裏取引で得た
[[ガンダリウム合金|ガンダリウムγ]]や[[ガザC|ガザ系]]由来の機体構造である「[[ブロックビルドアップ構造]]
」を採用することでその問題を解決し、ブレックス准将は本機に採用された「ガンダリウムγ」からコードネームとして「γガンダム」を与えたが、後に量産版であるリック・ディアスに乗った
[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]
の提案を受け量産機が「リック・ディアス」と命名された為、プロトタイプ機であるこちらもスライドして「プロトタイプ・リック・ディアス」に変更刷新された。そのため本機は本来的には「プロトタイプ・γガンダム」だったとも推測できる。
+
開発当初は開発期間短縮とコストダウンを兼ねて
[[地球連邦軍 (UC)|
連邦
]]
系量産機と同様の
[[モノコック構造|セミ・モノコック]]
を使用して開発されていたが、その結果搭載できるジェネレーターが制限され、出力不足に陥ってしまっていた。しかし、裏取引で得た
[[ガンダリウム合金|ガンダリウムγ]]や[[ガザC|ガザ系]]由来の機体構造である「[[ブロックビルドアップ構造]]
」を採用することでその問題を解決。ブレックス准将は本機に採用された「ガンダリウムγ」から「γガンダム」のコードネームを与えたが、後に
[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]
の提案を受け正式機が「リック・ディアス」と命名された為、プロトタイプであるこちらもスライドして「プロトタイプ・リック・ディアス」と命名された。
−
[[エゥーゴ]]
からの要求である「高性能量産機」を目指した機体となっており、頭部にはモノアイの他にサブ・モノアイがあり、背部にはバインダーが付いた大型のバックパックが採用されている。このバインダーは取り外しが可能となっており、緊急時にはシールドとしても機能する。コックピットの位置は胸部にハッチらしき物が確認できるため、リック・ディアスと異なり胴体に存在すると思われる。
+
[[エゥーゴ]]
からの要求で「高性能量産機」を目指した機体となっており、頭部にはモノアイの他にサブ・モノアイを有する。背部にはバインダーが付いた大型のバックパックが採用され、バインダーは取り外しが可能。緊急時にはシールドとしても機能した。コクピットの位置は胸部にハッチらしき物が確認できるため、リック・ディアスと異なり胴体に存在すると思われる。
== 登場作品と操縦者 ==
== 登場作品と操縦者 ==
Tomo
6,644
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
記事作成用テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場メカ
登場人物
書籍紹介
ゲーム紹介
攻略法
資料
小辞典
その他
話題まとめ
商品情報
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン