差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
26行目:
26行目:
+
− +
− +
34行目:
35行目:
− +
57行目:
58行目:
− +
67行目:
68行目:
− :;[[メガゼータ]]
− ::B型の本機とは別の改修機。
→関連機体
| 所属部隊 = [[新生フレスベルク隊]]
| 所属部隊 = [[新生フレスベルク隊]]
| 母艦 =
| 母艦 =
| 乗員人数 = 2名
| 主なパイロット =
| 主なパイロット =
*[[ゼナイド・ギャル]]
*[[ゼナイド・ギャル]] (Gトップ0型)
*[[ジャッキー・ジェノ]]
*[[ジャッキー・ジェノ]] (Gベース0型)
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
}}<!-- 必要に応じて追加をお願いします。 -->
[[プロトタイプΖΖガンダムB型]]に新型の[[n_i_t_r_o]]を搭載した機体。第四世代[[モビルスーツ]]の中枢にあった本機は、この禁忌の技術をも容易に組み込める余裕のある設計となっていた。
[[プロトタイプΖΖガンダムB型]]に新型の[[n_i_t_r_o]]を搭載した機体。第四世代[[モビルスーツ]]の中枢にあった本機は、この禁忌の技術をも容易に組み込める余裕のある設計となっていた。
n_i_t_r_oを搭載したことで、全機能のワンマンオペレーションを可能とする改良も行われており、[[サイコミュ]]を利用することで有人のGトップ0型から無人のGベース0型を遠隔操作することが可能となっている。ただし、合体変形機構に手は加えられておらず、Gアーマー0型に変形するために、一度分離しなければならない点は改善されていない。
n_i_t_r_oを搭載したことで、全機能のワンマンオペレーションを可能とする改良も行われており、[[サイコミュ]]を利用することで有人のGトップ0型から無人のGベース0型を遠隔操作することが可能となっている。ただし、合体変形機構に手は加えられておらず、Gアーマー0型に変形するために、一度分離しなければならない点は改善されていない。また、Gベース0型のコックピットはそのまま残置されているため、従来通り2人での運用も可能。
武装はそのまま装備されているが、本体の改修と同様に安定性を重視した改良が行われている。
武装はそのまま装備されているが、本体の改修と同様に安定性を重視した改良が行われている。
:バックパックに2基装備されている高出力[[ビーム・サーベル]]。マウント状態ではビーム・キャノンとして機能する。
:バックパックに2基装備されている高出力[[ビーム・サーベル]]。マウント状態ではビーム・キャノンとして機能する。
;ハイ・メガ・キャノン
;ハイ・メガ・キャノン
:額部に1門内蔵されている大出力[[メガ粒子砲]]。完成形に至るまでの過渡期的なモデルで、改良により安定性は向上しているが、プルパワーでの射撃後はほぼ稼働不能となってしまう。
:額部に1門内蔵されている大出力[[メガ粒子砲]]。完成形に至るまでの過渡期的なモデルで、改良により安定性は向上しているが、フルパワーでの射撃後はほぼ稼働不能となってしまう。
;ウイング・シールド
;ウイング・シールド
:両前腕部に装備されている中折れ式シールド。Gアーマー0型及びGトップ0型では主翼となる。
:両前腕部に装備されている中折れ式シールド。Gアーマー0型及びGトップ0型では主翼となる。
;[[プロトタイプΖΖガンダムB型]]
;[[プロトタイプΖΖガンダムB型]]
:原型機。
:原型機。
;[[シータプラス]]
;[[シータプラス]]
:別系統の技術ではあるが、同系列の機体で1人で分離・合体が可能な機体。
:別系統の技術ではあるが、同系列の機体で1人で分離・合体が可能な機体。