:初出作品。先行試作機として[[カイラスギリー]]に3機運び入れられ、内1機に[[クロノクル・アシャー]]が搭乗し、カイラスギリー攻防戦で運用された。その後複数機が量産され、クロノクル率いるコンティオ戦隊が組織された。クロノクル機は最終的に放棄され、ビッグ・キャノンの射軸を逸らす為にクロノクルの指示で[[カテジナ・ルース]]によってエンジンを狙撃され、ザンスカール帝国本国の直撃を避けた。その功績でクロノクルがモトラッド艦隊司令となったためコンティオ戦隊は解散したが、[[エンジェル・ハイロゥ]]攻防戦ではクロノクルの護衛として2機が随伴している。 | :初出作品。先行試作機として[[カイラスギリー]]に3機運び入れられ、内1機に[[クロノクル・アシャー]]が搭乗し、カイラスギリー攻防戦で運用された。その後複数機が量産され、クロノクル率いるコンティオ戦隊が組織された。クロノクル機は最終的に放棄され、ビッグ・キャノンの射軸を逸らす為にクロノクルの指示で[[カテジナ・ルース]]によってエンジンを狙撃され、ザンスカール帝国本国の直撃を避けた。その功績でクロノクルがモトラッド艦隊司令となったためコンティオ戦隊は解散したが、[[エンジェル・ハイロゥ]]攻防戦ではクロノクルの護衛として2機が随伴している。 |