コンティオ

提供: ガンダムWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

ZM-S14S コンティオ(Contio)[編集]

ザンスカール帝国ベスパが開発した宇宙用モビルスーツ。当初より宇宙用のモビルスーツの開発が滞っていたため、ゾロアットに代わる新型機として幾つかの試作モビルスーツが開発していくが、このコンティオもその内の1機である。

最大の特徴は両肩のアタッチメントに装備された多機能型のショットクローで、有線式だがパイロットの操作によりオールレンジ攻撃を仕掛けることが可能。胸部の3連装ビーム砲はビームの射軸を束ねることで威力を高めている。

試作機はビームシールドを腕輪から展開可能で、量産型は通常の腕側面に内蔵している。試作機の形のほうが自在に防御できることで、熟練パイロットには試作型ビームシールドが好評だったようだ。

登場作品と操縦者[編集]

機動戦士Vガンダム
先行試作機としてカイラスギリーに3機運び入れたが、運用することなく倉庫に被っていた機体をカイラスギリー攻防戦でクロノクルが試作機を使用することとなったが、調整に手間取った。性能は1機で複数の相手を手玉に取るほど。その後複数量産され、隊長となったクロノクルが率いるコンティオ戦隊が組織される。リガ・ミリティアに奪取されたカイラスギリーのビッグキャノンの射軸を反らすためクロノクル自身の機体を爆発させることで、ザンスカール帝国本国の直撃を避けた。その功績でモトラッド艦隊司令となったためコンティオ戦隊は解散したが、エンジェル・ハイロゥ攻防戦ではクロノクルの護衛に2機付いていた。クロノクルにとっては自身の功績を得る躍進となったモビルスーツと言えよう。しかしクロノクル以外、コンティオを上手く扱えるパイロットが居らず、本格的に量産することはなかった。

装備・機能[編集]

武装・必殺攻撃[編集]

胸部ビーム砲
胸部に3門内蔵しており、ビームを集束させることも可能。
ビーム・サーベル
両腰2本装備。本機専用で、ワイヤーで飛ばすこともできる。
ビーム・ライフル
メインウェポン。取り回しの良さを優先している。
ビーム内蔵式ショットクロー
両肩のアタッチメントに装備された多機能型武装。ビームクロー、ビーム砲、ビームソード使用可能で、有線式だがオールレンジ攻撃を仕掛けることできる。
ビームシールド
両腕に内蔵。試作機は腕輪のように展開できるが、整備の問題で採用は見送られた。

対決・名場面[編集]

関連機体[編集]

リグ・コンティオ
ジャバコ

商品情報[編集]

話題まとめ[編集]

資料リンク[編集]

リンク[編集]