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;粒子放出(技名不明)
 
;粒子放出(技名不明)
 
:次元覇王流拳法の技ではない、セカイが独自に編み出したオリジナルの技で、凄まじい威力を持つ。前方に突き出された両腕に全身のクリアパーツから放出された粒子の炎が全て収束され、火の鳥となって打ち出され相手に襲い掛かる。非武装機体であるトライバーニングが中・遠距離の敵機に対して攻撃できる唯一の技である。<br />一度に大量の粒子を放出するので、ビルドバーニングでは機体にかかる負担が大きすぎて使用後に腕が砕けてしまうが、トライバーニングならば問題なく使用可能。片腕でも打ち出せる上、敵機を一撃で撃破できる程度の威力がある。
 
:次元覇王流拳法の技ではない、セカイが独自に編み出したオリジナルの技で、凄まじい威力を持つ。前方に突き出された両腕に全身のクリアパーツから放出された粒子の炎が全て収束され、火の鳥となって打ち出され相手に襲い掛かる。非武装機体であるトライバーニングが中・遠距離の敵機に対して攻撃できる唯一の技である。<br />一度に大量の粒子を放出するので、ビルドバーニングでは機体にかかる負担が大きすぎて使用後に腕が砕けてしまうが、トライバーニングならば問題なく使用可能。片腕でも打ち出せる上、敵機を一撃で撃破できる程度の威力がある。
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;分身攻撃(技名不明)
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:[[ディナイアルガンダム]]とのバトルで編み出した、次元覇王流拳法とガンプラバトルを融合させた技。<br />粒子で出来た七色の分身がトライバーニングから放たれ、青が聖拳突き、緑が疾風突き、赤が蒼天紅蓮拳、黄色が弾丸覇岩拳、白が閃光魔術蹴り、紫が流星螺旋拳、オレンジが波動裂帛拳を繰り出す。そして本体が発勁のような技を繰り出してとどめを刺す。最後の技は特に威力が高く、バトルフィールドとなっていた台地を半分破壊する程である。<br />ちなみに分身は敵の攻撃が命中するとまるで[[ダブルオーライザー|量子]][[ダブルオークアンタ|化]]するかのように霧散し、再構築されて攻撃を続行する。また最後の技はマニピュレーターの形が[[ゴッドガンダム|爆熱ゴッドフィンガー]]のようになっている。
    
== 対決・名場面 ==
 
== 対決・名場面 ==
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