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→対決・名場面: 主役機にしては珍しく右腕を破壊された件
:オーブで初めて交戦しており、この時は単機で戦っていて、なおかつチームワークは最低であるものの新型の高性能機が3機がかりで攻めてきている(しかもパイロットは全員[[ブーステッドマン]])という事もあって、撃墜寸前まで追い詰められた。<br />それ以降はアスランのジャスティスと共に戦っており、互角に渡り合っている。しかし、メンデルでの二度目の戦闘ではキラが自身の出生の秘密をクルーゼから聞かされた事で動揺しており、しかも[[フレイ・アルスター]]がポッドに乗せられて救助を求めていた事から更に動揺。その結果、左のウイングユニットと頭部を破損して戦闘どころではなくなってしまった。<br />なお、この3機の中でもフォビドゥンは相性が最悪で、ゲシュマイディッヒ・パンツァーと[[トランスフェイズ装甲]]のせいでビームサーベル以外は全て無効化されてしまう。
:オーブで初めて交戦しており、この時は単機で戦っていて、なおかつチームワークは最低であるものの新型の高性能機が3機がかりで攻めてきている(しかもパイロットは全員[[ブーステッドマン]])という事もあって、撃墜寸前まで追い詰められた。<br />それ以降はアスランのジャスティスと共に戦っており、互角に渡り合っている。しかし、メンデルでの二度目の戦闘ではキラが自身の出生の秘密をクルーゼから聞かされた事で動揺しており、しかも[[フレイ・アルスター]]がポッドに乗せられて救助を求めていた事から更に動揺。その結果、左のウイングユニットと頭部を破損して戦闘どころではなくなってしまった。<br />なお、この3機の中でもフォビドゥンは相性が最悪で、ゲシュマイディッヒ・パンツァーと[[トランスフェイズ装甲]]のせいでビームサーベル以外は全て無効化されてしまう。
;対[[プロヴィデンスガンダム]]
;対[[プロヴィデンスガンダム]]
:[[第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦]]の終盤、[[エターナル]]に攻撃を仕掛けているプロヴィデンスと交戦。「人類は滅ぶべくして滅ぶ」と叫びながらドラグーンを展開し、43門ものビームを放ってくるクルーゼに対し、「人はそんなものじゃない」と否定するキラは傷つきながらもドラグーンを撃ち落していく。<br />最後はフリーダムのアンビデクストラス・ハルバードがプロヴィデンスのコクピットを貫き、クルーゼは発射される[[ジェネシス]]の光に呑まれて消滅した。
:[[第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦]]の終盤、[[エターナル]]に攻撃を仕掛けているプロヴィデンスと交戦。「人類は滅ぶべくして滅ぶ」と叫びながらドラグーンを展開し、43門ものビームを放ってくるクルーゼに対し、「人はそんなものじゃない」と否定するキラは傷つきながらもドラグーンを撃ち落していく。<br />最後はフリーダムのアンビデクストラス・ハルバードがプロヴィデンスのコクピットを貫き、クルーゼは発射される[[ジェネシス]]の光に呑まれて消滅した。尚、終盤の決戦で損傷することの多い主役機だが大抵の場合は左腕を損失し残る右腕の武器でケリをつけることが多かったのに対し、当機はそれとは逆にライフルを持った右腕を損失し、残された左腕のビームサーベルでケリをつけると言う珍しいパターンとなった。
=== SEED DESTINY ===
=== SEED DESTINY ===
;対[[アッシュ]]
;対[[アッシュ]]