7,656
回編集
差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
2行目:
2行目: − + 14行目:
14行目: + + 25行目:
27行目: − + 37行目:
39行目: − + + + + − + + − 初登場の時点で背景に石油施設らしき物が映っているのと、漫画版設定でネオ中東某国代表とされているあたり、機体名は最初から意識してつけられた可能性がある。だとすれば、やや不謹慎な命名だと言えるが…+ + + + + + + + + +
編集の要約なし
*登場作品：[[機動武闘伝Gガンダム]]
*登場作品：[[機動武闘伝Gガンダム]]
*デザイナー：
<!-- *デザイナー： -->
*分類：[[ガンダムファイト]]第13回大会用[[モビルファイター]]
*分類：[[ガンダムファイト]]第13回大会用[[モビルファイター]]
*装甲材質：不明
*装甲材質：不明
<!-- *センサー有効半径： -->
<!-- *センサー有効半径： -->
*開発組織：不明（『超級！機動武闘伝Gガンダム』ではネオ中東某国、英語版ではネオイラクと記載）
*開発組織：不明（『超級！機動武闘伝Gガンダム』ではネオ中東某国、英語版ではネオイラクと記載）
*所属：不明（同上）
*[[ガンダムファイター]]：不明
*[[ガンダムファイター]]：不明
== 概要 ==
[[ガンダムファイト]]第13回大会に参加したモビルファイター。名前とデザイン以外の設定が一切不明の機体。
[[ガンダムファイト]]第13回大会に参加したモビルファイター。名前とデザイン以外の設定が一切不明の機体。
<!-- :作品名:説明 -->
<!-- :作品名:説明 -->
;[[機動武闘伝Gガンダム]]
;[[機動武闘伝Gガンダム]]
:第2話では1カットのみの登場。第48話にも一瞬登場した。
:第2話では1カットのみの登場。第48話にも一瞬だけ登場している。
;[[超級！機動武闘伝Gガンダム]]
;[[超級！機動武闘伝Gガンダム]]
:マックスターとの対戦が詳細に描かれた。全身のミサイルとビーム砲でマックスターを集中攻撃するも全く通用せず、結局はTV版と同様、パンチ一発で倒された。
:マックスターとの対戦が詳細に描かれた。全身のミサイルとビーム砲でマックスターを集中攻撃するも全く通用せず、結局はTV版と同様、パンチ一発で倒された。
:肩部に装備しているビーム砲。漫画版でのみ使用。
:肩部に装備しているビーム砲。漫画版でのみ使用。
;ビームサーベルらしき武器
;ビームサーベルらしき武器
:第48話でデビルコロニーの触手を切り裂く際に使用。TV版で唯一使用した武器。カードゲーム『GUNDAM WAR』のカード絵では腰に刀のような物を装備している。
:第48話でデビルコロニーの触手を切り裂く際に使用。TV版で唯一使用した武器。TCG『GUNDAM WAR』のカード絵では腰に刀のような物を装備している。
== 関連機体 ==
<!-- ;機体名:説明 -->
== 余談 ==
== 余談 ==
海外版では「デザートガンダム（Desert Gundam）」に名前を変更されている。Scudは「疾走、ちぎれ雲」という意味だが、旧ソ連の弾道ミサイル・対地ミサイルにつけられたコードネームでもあり、流出した同ミサイルがイラン・イラク戦争で使用された事例もあるため、それに配慮したものと思われる。
*海外版では「デザートガンダム（Desert Gundam）」に名前を変更されている。Scudは英語で「疾走、ちぎれ雲」という意味だが、現実では旧ソ連の弾道ミサイル・対地ミサイルにつけられたコードネームでもあり、流出した同ミサイルがイラン・イラク戦争で使用された事例もあるため、それに配慮したものと思われる。
**初登場の時点で背景に石油施設らしき物が映っているのと、漫画版設定でネオ中東某国代表とされているあたり、機体名は最初から意識してつけられた可能性がある。だとすれば、やや不謹慎な命名だと言えるが…
== 商品情報 ==
<!-- <amazon>ASIN</amazon> -->
<!-- ASINにはAmazonの商品ページに記載されている10桁の番号を入力してください。 -->
<!-- == 脚注 == -->
<!-- <references /> -->
<!-- 本文には<ref>内容</ref>のかたちで挿入してください。 -->
== リンク ==
== リンク ==
*[[登場メカ]]
*[[登場メカ]]
{{DEFAULTSORT:すかっとかんたむ}}
[[Category:登場メカさ行]]
[[Category:機動武闘伝Gガンダム]]