「ミガッサ」の版間の差分
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+ | 資料によれば、これまでに46機が製造され各地に販売されたとされる。 | ||
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:宇宙戦国時代で一般的に使用されているマシンガン。 | :宇宙戦国時代で一般的に使用されているマシンガン。 |
2022年1月2日 (日) 21:42時点における最新版
ミガッサ | |
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登場作品 | 機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST |
デザイナー |
長谷川裕一 デスタン / marchant / トモオリ (原案) |
スペック | |
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分類 | 量産型モビルスーツ |
主動力 | 熱核融合炉 |
開発組織 | ミカサ工房 |
所属 |
概要[編集 | ソースを編集]
地球にあるミカサ工房が開発したモビルスーツ。「ミガッサ」とは同工房の制作による機体の総称(商品名)である。
頭部と胴体部はミカサ工房が開発したオリジナルであるが、手足はどのような時代の機体の物でも接合が容易な設計になっているため、破損しても修理が容易だというのがセールスポイントであるという。出荷の際も、その時手に入ったパーツを使用しているため、手足の形状はその都度異なる。
また、頭部を盾の支柱として積極的に利用している点も特徴で、この状態で敵に対峙した際は、前傾姿勢を取る事でほぼ全身が盾に隠れる形となり、その状態で両手が自由に使えるという利点もある。
資料によれば、これまでに46機が製造され各地に販売されたとされる。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]
- シールド
- 頭部に装備されているシールド。前傾姿勢を取る事で機体のほぼ全身を盾の後ろに隠せる他、手に持っての使用も可能。形状は被り笠に似ている。
- マシンガン
- 宇宙戦国時代で一般的に使用されているマシンガン。