「RE/100」の版間の差分

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「REBORN ONE HANDLED」の略称。バンダイスピリッツから発売されている1/100スケールの[[ガンプラ]]。価格は3,780円から8,640円(税込)。
 
「REBORN ONE HANDLED」の略称。バンダイスピリッツから発売されている1/100スケールの[[ガンプラ]]。価格は3,780円から8,640円(税込)。
  
ロゴマークはブロンズの囲みに/が青の白文字でRE/100、その下に白文字でREBORN-ONE-HANDLED。
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ロゴマークはブロンズの囲みに/が青の白文字でRE/100、その下に白文字でREBORN-ONE-HANDLED」。
  
価格を抑える工夫としてフレーム構造を排除しているが、色分けはMG並みになっている。そのため大きくなったHGのような感覚で組み立てる。
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価格を抑える工夫としてフレーム構造を排除しており、大きくなったHGを組み立てる感覚で製作することができる。しかし、色分けをMG並みに分けてしまっため、かえって販売価格がMGとさほど変わらない商品が多くなってしまった。
  
 
バリエーションの少ない機体やマイナーな機体の立体化がされており、当初の企画では、[[リーオー]]や[[リボーンズガンダム]]といったアナザー系機体も想定されていだが、今のところ現在は[[宇宙世紀]]の機体しか立体化されていない。
 
バリエーションの少ない機体やマイナーな機体の立体化がされており、当初の企画では、[[リーオー]]や[[リボーンズガンダム]]といったアナザー系機体も想定されていだが、今のところ現在は[[宇宙世紀]]の機体しか立体化されていない。
  
それでも、バリエーションの少なさから[[HGUC]]や[[MG]]での発売が不安視されていた[[ガンイージ]]や[[ディジェ]]などといった機体が登場し、更には[[ヤクト・ドーガ]]や[[ザクII改]]といった有名な機体も立体化されている。
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それでも、バリエーションの少なさから[[HGUC]]や[[MG]]での発売が不安視されていた[[ガンイージ]]や[[ディジェ]]などといった機体が登場し、更には[[ザクII改]]といった有名な機体の発売も決定されている。
  
 
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==

2019年4月29日 (月) 14:38時点における最新版

RE/100 (リボーンワンハンドレッド)[編集 | ソースを編集]

「REBORN ONE HANDLED」の略称。バンダイスピリッツから発売されている1/100スケールのガンプラ。価格は3,780円から8,640円(税込)。

ロゴマークはブロンズの囲みに/が青の白文字でRE/100、その下に白文字でREBORN-ONE-HANDLED」。

価格を抑える工夫としてフレーム構造を排除しており、大きくなったHGを組み立てる感覚で製作することができる。しかし、色分けをMG並みに分けてしまっため、かえって販売価格がMGとさほど変わらない商品が多くなってしまった。

バリエーションの少ない機体やマイナーな機体の立体化がされており、当初の企画では、リーオーリボーンズガンダムといったアナザー系機体も想定されていだが、今のところ現在は宇宙世紀の機体しか立体化されていない。

それでも、バリエーションの少なさからHGUCMGでの発売が不安視されていたガンイージディジェなどといった機体が登場し、更にはザクII改といった有名な機体の発売も決定されている。

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