「ロマリー・ストーン」の版間の差分

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:義理の妹。軍人時代から連絡を取り合っていた。<br />何故か「ロマリーさん」と他人行儀な呼び方をされている。
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:義理の妹。軍人時代から連絡を取り合っていた。<br />アセムとの結婚前から親しい事もあり「ロマリーさん」と呼ばれている。
 
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:高校時代の同級生。親友であるアセムと敵味方に分かれて戦う姿をずっと見守り続けている。
 
:高校時代の同級生。親友であるアセムと敵味方に分かれて戦う姿をずっと見守り続けている。

2013年1月3日 (木) 11:19時点における版

ロマリー・ストーン(Romary Stone)

  • 登場作品:機動戦士ガンダムAGE
  • 声優:花澤香菜
  • 性別:女
  • 年齢:17歳→18歳→19歳(第二部)→22歳(ドラマCD、第二部28話)→29歳(第三部29話)→41歳(第四部)
  • 身長:157.3cm(第二部)
  • 所属:民間人→地球連邦軍⇒民間人
  • 役職・称号など:オペレーター
  • 主な搭乗艦:ディーヴァ

機動戦士ガンダムAGE」第二部のヒロイン。

アセムの通う高校のアイドル的な存在。

ヴェイガンのトルディア襲撃の際に足を挫いて動けないところをアセムに助けられアセムがガンダムAGE-1を起動させるところに立ちあう。それがきっかけで、アセムと秘密を共有し合う事で親密になり、MSクラブに出入りする事になる。また。その過程でゼハートとも仲良くなる。

卒業後は進学する予定で、一時的に家に残る事にしていたが、卒業式の日に偶然、アセムとゼハートが戦闘を行っているところに遭遇し、ゼハートがゼダスRから降りるところを目撃する。
その後、地球連邦軍に入隊してディーヴァのオペレーターとなった。

アセムがゼハートを敵と割り切ろうとする一方、彼女の方は割り切る事が出来ず、ソロンシティではアセムの銃口からゼハートを庇うなどしている。
ノートラム防衛戦後はアセムに学生気分のまま軍人になった事を告白し、軍を退役してトルディアに戻った。

アセムとは後に恋仲となり、結婚。10年後には長男のキオを産む。

前述のように第二部のヒロインであるが、戦闘が激化する内に出番も減り、最終的にアセムとくっ付いてキオの母親になる可能性が高かった為、ゼハートに気のあるかどうかきわどい発言もあり、アリーサの人気もあって、視聴者からは不評であった。

小説版ではモビルスーツクラブに所属し、オペレーターを担当。ガンダムを初めて操縦したアセムのオペレーターを行った功績から、AGEシステムのオペレーターに任命された。アセムやゼハートとの学校での交流描写もより描かれ、アセムを論したこともあった。

キオ曰く「いつも笑顔でいて、怒ったところを見せたことはない」らしい。

登場作品と役柄

機動戦士ガンダムAGE(第二部)
ヒロインとして登場。劇中ではアセムと共にディーヴァに乗艦する。
機動戦士ガンダムAGE(第三部)
結婚した為、「ロマリー・アスノ」に。キオの母親となっている。キオの主産直後に登場したが、それ以降はエミリーと共に無事に避難した事が描写されたのみであった。
機動戦士ガンダムAGE(第四部)
火星圏から帰還したキオと共に夫のアセムと再会する。

人間関係

アセム・アスノ
同級生。後に妻となる。
キオ・アスノ
息子。
フリット・アスノ
第二部では上官。第三部以降は義父。
エミリー・アスノ
義母。
ユノア・アスノ
義理の妹。軍人時代から連絡を取り合っていた。
アセムとの結婚前から親しい事もあり「ロマリーさん」と呼ばれている。
ゼハート・ガレット
高校時代の同級生。親友であるアセムと敵味方に分かれて戦う姿をずっと見守り続けている。
ミレース・アロイ
上官。
イリシャ・ムライ
ウィルナ・ジャニスティ
先輩クルー。
シャーウィー・ベルトン
マシル・ボイド
同級生。アセムやゼハートと同じMSクラブのメンバーだが、アセムやゼハート程仲が良くなかったのか、シャーウィーを軽くスルーする場面も……。
アリーサ・ガンヘイル
原作ではほとんど関わる事はなかったが、小説版では恋敵として対抗心を持っていた。

名台詞

搭乗機体・関連機体

ディーヴァ

商品情報

話題まとめ

資料リンク

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