ドドンガ・ドン

ドドンガ・ドン
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登場作品	機動戦士ガンダムシルエット・フォーミュラフォーミュラ91の亡霊; 機動戦士ガンダムF90クラスター;
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概要

傭兵部隊「死神三銃士」の一人。厚い顎髭を蓄えてバンダナとガンマン風の衣装に身を包む巨漢。

自分の体格にコンプレックスを抱いており、「デブ」と呼ばれると頭に血が上る。

機動戦士ガンダムシルエット・フォーミュラフォーミュラ91の亡霊: 初登場作品。ウォルフ・ライルとの銃撃戦で「デブ」と呼ばれ頭に血が上り、冷静さを欠いたところを胸に2発の弾丸を受け死亡した。しかし、ウォルフの利き腕を負傷させるなどただでは死ななかった。
機動戦士ガンダムF90クラスター

「連邦のやつら皆殺しだーっ」: ガンマッドから本隊到着まで反乱分子制圧のために残留することを聞かされて。格好といい彼らは貴族主義者なのか疑問に思った読者もいるのではないだろうか(実際傭兵なので貴族主義者であるかは怪しい)。
「そらそら踊れ踊れ!」: 連邦軍の捕虜の足元目掛けて遊び感覚で銃撃を行いながら。
「のったぜオレはどてっ腹だ」: イアンの提案した賭けに乗る形でどこを撃つかを宣言する。その後実際にそこへ弾が撃ち込まれている。
「つぎの捕虜つれてこいやもうひと勝負しようぜ！」: その後、鼻をほじりながら。その残忍さを見たCV兵は味方ながら辟易していた。
「チビがあぁぁ」: 頭に血が上って行った乱射の隙を突かれて回り込まれた後、怒りながらウォルフに銃を向けて発砲する。その後撃たれながらも不適に笑い倒れた。

ドドンガ・ドン
登場作品	機動戦士ガンダムシルエット・フォーミュラフォーミュラ91の亡霊機動戦士ガンダムF90クラスター
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