セイラ・マス
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セイラ・マス(Sayla Mass)
- 登場作品:機動戦士ガンダム、機動戦士Ζガンダム、機動戦士Ζガンダム A New Translation、機動戦士ガンダムΖΖ
- 声優:
- 種族・性別:
- 生年月日:
- 年齢:--歳
- 身長:---cm
- 体重:---kg
- 血液型:
- 所属:民間人→地球連邦軍(U.C.0079時)、民間人(U.C.0087時以降)
- 階級:准尉
- 役職・称号など:通信士、パイロット
- 主な搭乗機:Gファイター(TV版1st)、コアブースター(劇場版1st)
- キャラクターデザイン:
サイド7に移民してきた医者の卵。本名はアルテイシア・ソム・ダイクン。ジオン・ズム・ダイクンの遺児で、シャア・アズナブルの実妹。
登場作品と役柄
- 機動戦士ガンダム
- サイド7の避難民としてホワイトベースに。人手不足のホワイトベースで通信士となる。その後戦闘にも参加するようになり、最初は戸惑っていたものの次第に成果をあげるようになった。
- 機動戦士Ζガンダム
- ちょい役。シャア・アズナブルのダカール演説をどこかの別荘でTV視聴しているシーンがある。
- 機動戦士Ζガンダム A New Translation
- 機動戦士ガンダムΖΖ
- ジュドー・アーシタの妹リィナを保護、ブライトを介し最終話で兄妹を再会させている。事業家として成功している?
人間関係
- ジオン・ズム・ダイクン
- シャア・アズナブル
- ザビ家への復讐を誓って家出した兄を長い間気にしていたが、最終的に決裂。「兄は鬼子です」と言い切るまでにいたった。
- ランバ・ラル
- セイラは、ランバ・ラルの父、ジンバ・ラルによって地球に逃れたため、互いに素性を知っている。
- アムロ・レイ
- 朝日ソノラマ版の小説では、アムロと肉体関係を持っている。
- ブライト・ノア
- ミライ・ヤシマ
- カイ・シデン
- ハヤト・コバヤシ
- リィナ・アーシタ
名台詞
- 「それでも男ですか、軟弱者!」
- 「そんな不良みたいな口の利き方、おやめなさい!」
- カイ・シデンをひっぱたいた直後の台詞。「お高くとまったお嬢様」というキャラクターを確立させた。