ファラオガンダムXIII世
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ファラオガンダムXIII世 | |
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外国語表記 | Pharaoh Gundam XIII |
登場作品 | 機動武闘伝Gガンダム |
デザイナー | 大河原邦男 |
スペック | |
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分類 | 第13回ガンダムファイト大会用モビルファイター |
登録番号 | GF13-051NE |
頭頂高 | 16.6m |
本体重量 | 7.8t |
装甲材質 |
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開発組織 | ネオエジプト |
所属 | ネオエジプト |
ガンダムファイター | カウラー・ラムゼス |
概要[編集 | ソースを編集]
第13回ガンダムファイトのネオエジプト代表モビルファイター。ネオエジプトは代々ファラオガンダムの名を受け継いでおり、本機のモチーフは古代エジプトの一般兵となっている。
代々のファラオガンダムの特性を引き継いだ機体で、砂漠戦においては他の機体を凌駕する性能を誇る。武装に関しては披露する場面がなかったため、固定装備以外不明。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
- 機動武闘伝Gガンダム
- 第10話に登場。ガンダムファイターはカウラー・ラムゼス。整備中にファラオガンダムIV世に襲われコックピットを一撃で破壊されてしまった。また、機体の残骸もファラオガンダムに利用されたため予選敗退となった。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]
- バルカン砲
- 頭部左右に2門ずつ計4門内蔵されている機関砲。
対決・名場面[編集 | ソースを編集]
関連機体[編集 | ソースを編集]
- ファラオガンダムIV世
- 第4回ガンダムファイト大会用のネオエジプトのモビルファイター。本機はこの機体に破壊されてしまった。