地球連邦軍によるモビルスーツ開発計画。RX-75 ガンタンク、RX-77 ガンキャノン、RX-78 ガンダムとペガサス級空母ホワイトベースが設計・開発された。
完成したモビルスーツを艦載するためサイド7に入港した所をシャア・アズナブル率いる部隊が強襲、3種のMS各1機を残して破壊され、また正規軍人の多くが負傷した。
V作戦に参加した技術仕官テム・レイの息子アムロ・レイが、避難中にガンダムに搭乗、起動させた事から、歴史の歯車は一気に回り始めた。