トーレス
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トーレス(Torres)[編集 | ソースを編集]
アーガマのナビゲーターで左舷を担当し、通信・索敵を行う。ブライト不在時は艦長代理も行った。『機動戦士ガンダムΖΖ』にも登場し、20話の幼なじみのセシリアが登場するエピソードでグラナダ出身であることがわかる。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
人間関係[編集 | ソースを編集]
- ブライト・ノア
- 艦長。
- サエグサ
- 同僚。
- セシリア
- ΖΖ20・21話に登場した故郷グラナダの幼なじみ。ピザ屋で働いていたが、危険となったグラナダを脱出する船のチケットを獲得する為にネオ・ジオンのスパイとして働いていた。結果的にグラナダを危険にさらす行為がトーレスの怒りを買って彼女を拒絶する事になり、最後は罪滅ぼしの為にゴットンらが乗るネオ・ジオンの船で自爆して死亡するが、それを知るのはジュドーのみでトーレス自身はその事実を知らなかった。
- カミーユ・ビダン
- 作中で喧嘩をしたりするが、土産物を頼んでいたりと案外仲は良かったと思われる。
名台詞[編集 | ソースを編集]
- 「香港みやげ」
- 宇宙に戻ってきたカミーユに約束していた土産をねだる台詞。
- 「セシリア、運が向いてきたんだよ。嫌な事は忘れて、コロニー行ったら頑張れよ…!」
- ΖΖ21話より。ネオ・ジオンの艦が勝手に爆発したのを見て心の中でつぶやいた台詞。しかしトーレスはその爆発がセシリアの命を捨てた自爆による物であるとは最後まで知ることはなかった…。