Dユニット
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Dユニット | |
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外国語表記 | D-UNIT |
登場作品 |
スペック | |
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分類 | 拠点防衛用モビルドール |
開発組織 | MO-V |
所属 | MO-V |
主なパイロット | 無人 |
概要[編集 | ソースを編集]
MO-VがOZプライズとの決戦に備えて開発した拠点防衛用モビルドール。
MO-Vに帰還したオデル・バーネットがOZプライズから持ち帰ったモビルドールのデータを基に開発が行われ、リーオーのパーツを転用する事により短期間で多数の機体が生産された。
機体は宇宙戦における拠点防衛に用途が絞り込まれており、リーオーの胴体をベースに脚部が大型スラスター、腕部がビームキャノンへと換装されている。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
- 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT
- 初登場作品。G#9でオデルの持ち帰ったデータを基に開発が開始され、G#11でのOZプライズとの最終決戦においてMO-Vの守備戦力として配備された。そして自律操舵となったグランシャリオがMO-Vに接近した際にその迎撃に当たっている。
- 新機動戦記ガンダムW G-UNIT オペレーション・ガリアレスト
装備・機能[編集 | ソースを編集]
特殊機能[編集 | ソースを編集]
武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]
- ビームキャノン
- 両腕部に内蔵されているビーム砲。肘のスラスターから砲身にかけて機体の全長ほどの長さを持つ。