ガンダムアメイジングエクシア

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PPGN-001 ガンダムアメイジングエクシア(Gundam Amazing Exia)

三代目メイジン・カワグチの駆るガンプラ
機動戦士ガンダム00」に登場するモビルスーツガンダムエクシア」をベースとし、「究極のガンプラ」を目指してPPSE社の研究班が宇宙空間で製作していた機体だが、レナート兄弟とのバトルでケンプファーアメイジングが思わぬ苦戦を強いられ損傷した事を受けて急遽ロールアウトさせた。その後、アラン・アダムスメイジン・カワグチが最終調整を行っているが、アラン曰く本機は「(準決勝直前の時点で)想定していた内の80%の完成度」とされる。なお、開発中のコードネームは「A5」。
全体的なシルエットはベース機と大差なく見え、背部にはGNドライヴも搭載されているが、肩部や胸部等の形状が変更され、露出していたGN粒子供給コードも内装化されるなど細部が異なる。カラーリングはベース機に近い配色だが、頭部アンテナ等が青に変更されている。武装は当初GNソード改のバックラー部を変更した「アメイジングGNソード」のみで、それ以外の剣は決勝戦の直前にロールアウトしている。
本機も主に接近戦を主眼においており、メイジンがファイターになる事を前提として製作されている事もあって非常に高い戦闘力を発揮できる。ただしその分、操作も難しくなっている。
プラフスキー粒子によってトランザムシステムも再現されているが、調整不足で粒子制御能力が不安定らしく発動時間はあまり長くない。

決勝戦の直前に更なる改造が行われ、完成状態となった。
背部には「トランザムブースター」と呼ばれるバックパックが装着されており、トランザムの安定化を目的としている。また合体時は運動性や機動性、推力を向上させ、複雑な飛行も行えるようになるといった効果を与える。更に分離する事で支援機としての独立行動も可能で、エクシアとの連携や偵察等といった行動がとれる。
実際に決勝で用いたガンダムエクシアダークマターとはカラーリングの影響で印象が大きく異なるが、基本構造等に差は無い。

設定上は「ガンダムエクシアがベース機」とされているが、実際のベース機はガンダムエクシアリペアIIである。これは「ガンダム00」2ndシーズンの版権上の問題がある為とされるが、最終話ではその放送直前である2014年3月28日に版権が切れた事でガンダムエクシアリペアに似た姿に修復されて堂々と登場している。(ただし、アメイジングエクシア自体、版権が切れる前にエクシアの改造機として強引に登場させた手前、余計なトラブルを避ける為か、公式ではアメイジングエクシアを修理したとされている)だが、その容姿から修理後の姿をファンの間ではガンダムアメイジングエクシアリペアと呼ばれている。
ちなみに初登場シーンは「劇場版 機動戦士ガンダム00」におけるダブルオークアンタ初登場シーンのオマージュである。

登場作品と操縦者

ガンダムビルドファイターズ
ファイターは三代目メイジン・カワグチ
世界大会準決勝にてジュリアン・マッケンジーガンダムF91イマジンと対戦し、勝利している。
決勝戦の前に完成状態となったが、マシタ会長の横槍でフラナ機関の手によりガンダムエクシアダークマターへと改造されてしまう。
決勝戦にてダークマターがスタービルドストライクガンダムに敗北したため大破するも、大型アリスタ破壊の際に急遽修理して投入された。

装備・機能

特殊機能

トランザムシステム
機体内に蓄積させた高濃度圧縮粒子を全面開放するシステムで、使用中は機体が赤く輝く。機体出力を3倍以上に引き上げる事が出来るが限界時間がある上、使用後は性能がしばらくの間低下してしまう。
本機ではプラフスキー粒子を使って再現しているが、当初は調整が済んでいなかった為に発動時間が短い。トランザムブースターと合体した完成状態では安定して使えるようになる。
分離
トランザムブースターを分離可能。
合体
トランザムブースターと合体可能。

武装・必殺攻撃

アメイジングGNソード
右腕に装着される実体剣で、本機の主兵装。刀身を折り畳む事でライフルモードに変形し、射撃が可能となる。またベース機の設定を反映してか、ビームサーベルとの鍔迫り合いも行える。
バックラー部は形状が変化し、ビームバルカンを1門内蔵。ここからビームサーベルを形成する事もできる。
設定上はエクシアのGNソードがベースになっていると思われるが、実際にはエクシアリペアIIのGNソード改をベースとしており、そのため刀身部がクリアグリーンとなっている。
GNバルカン
両腕に1門ずつ、計2門内蔵されている。主な用途は牽制や迎撃等。
改造されたガンダムエクシアダークマターはここからもビームサーベルの展開が可能となっていたが、本機の時点で出来るかは不明。
アメイジングGNシールド
左腕に装着される実体盾。形状が大きく異なっている。
両側面のブレードは展開可能。
アメイジングGNブレイド
完成状態の時に左腰部にマウントされていた手持ち式の大型実体剣で、アメイジングGNソードの対となる武器とされる。
ダークマターの「ブライニクルブレイド」と形状は同じだが、カラーリングが異なる。攻撃対象への氷結機能もこの時点では存在するかは不明。
トランザムGNブレイド
トランザムブースターの翼の一部となっている実体剣で、取り外して手に持つ事で武器として使用できる。
トランザムブースターの単独行動時にも使用可能と思われる。
アメイジングライフル
真の決勝戦で使用したケンプファーアメイジングの装備。
ビームサーベル
真の決勝戦で使用したケンプファーアメイジングの装備。

対決・名場面

名人VS名人
ガンプラバトル選手権世界大会の決勝トーナメント準決勝にて、ジュリアン・マッケンジーの駆るガンダムF91イマジンと対戦。
M.E.P.E.を使ったジュリアン固有の技「バックジェットストリーム」の前に苦戦するが、メイジンもトランザムシステムを起動させて反撃。超高速の背後の取り合いを制し、エクシアの勝利に終わった。
真の決勝戦
決勝戦後に起きた緊急事態を終結させた後に「真の決勝戦」としてセイ・レイジ組のスタービルドストライクガンダムと再戦する。ケンプファーアメイジングの武器やパーツで応急的に修理して戦いに臨む。一進一退の攻防だったが、最後はプラフスキー粒子が尽きたことで両者ともに機体を動かせなくなり、決着がつく事は無かった。

関連機体

ガンダムエクシアダークマター
アメイジングエクシアに更なる改造を加えた機体。
ガンダムエクシア
ガンダムエクシアリペアII
ベース機。
ザクアメイジング
νガンダムヴレイブ
Hi-νガンダムヴレイブ
「メイジン・カワグチ」ことユウキ・タツヤが使用していたガンプラ。
ケンプファーアメイジング
真の決勝戦の際に片腕と膝の装甲を移植して修理し、武器を流用している。
ダブルオーガンダム
「粒子制御を安定させる為に支援機と合体する」という手法はこの機体から得たアイディアとされる。
ガンダムエクシアリペア
修理後の姿が似ている。これに関しては修理を行ったアランがエクシアを修理するならマントは必須と言う事で意識されている。

商品情報

話題まとめ

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