「ガンダムAN-01"トリスタン"」の版間の差分

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2019年1月12日 (土) 09:29時点における版

RX-78AN-01 ガンダムAN-01"トリスタン"(Gundam AN-01 Tristan)

概要

ガンダムNT-1の改修機。中破したガンダムNT-1は修復のためにルナツーに送られていたが、終戦した上にホワイトベース隊も解体されてしまっていたため4年間放置されていた。その後、オーガスタ研究所に移され、そこでティターンズのパーツで強化されると共に修復された。研究所では機体の高い反応速度を見込まれ強化人間の育成のために使用された。研究所が解体された際にサナリィが獲得し、さらなる改修が施され、表向きは機密計画で運用されていた。その後はブッホ・ジャンク社の私兵集団であるバーナムにて運用が確認されている。本機の頭頂高は18.0mのため、20m級が主流のU.C.0096時では相対的に小型機となっている。

登場作品と操縦者

機動戦士ガンダム Twilight AXIS

パイロットはクァンタン・フェルモザクIII改と戦闘をするも技量差で押され、撤退する。その後はクレヴェナールと合体し再び戦闘を開始した。

装備・機能

特殊機能

合体
クレヴェナールと合体する。
フェイルノート
装着可能

武装・必殺攻撃

ビーム・ライフル
νガンダムのと似ている本機専用のもの。Eパック方式ではなくエネルギー供給式である。また、オーガスタ研究所にいた頃はNT-1と同じ物を装備していた。
ビーム・サーベル
バックパックに2基装備している。ガンダムMk-II、もしくはジムIIIのと似ているが関連性は不明。
60mm頭部バルカン砲
他の連邦製モビルスーツと共通の武器。
90mm腕部ガトリング砲
外装は変更されているが原型機と同じもの。
ビーム砲
両腕部に装備されている。小説版でのみ使用している。
シールド
耐ビームコーティングが施されている。

対決・名場面

ザクIII改

関連機体

ガンダムNT-1
原型機。
クレヴェナール
本機専用のアームドベース。

商品情報

リンク