「モビルドールサラ」の版間の差分

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:こちらは『[[新機動戦記ガンダムW|W]]』におけるモビルドール。
 
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2019年12月31日 (火) 19:13時点における版

モビルドールサラ
外国語表記 Mobile Doll Sarah
登場作品 ガンダムビルドダイバーズ
デザイナー 刑部一平
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スペック
分類 モビルスーツガンプラ
型式番号 HER-SELF
全高
【リアル】
151.4mm(ダイバーの独自設定)
【MS状態】
21.8m(ダイバーの独自設定)
重量 ???(ダイバーの独自設定)
装甲材質 プラスチック
ビルダー ナナセ・コウイチ(本体)
シバ・ツカサ(ビルドデカール)
所属チーム ビルドダイバーズ
ダイバー サラ
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概要

ナナセ・コウイチシバ・ツカサが共同で製作したガンプラ。電子生命体「ELダイバー」であるサラを救うために製作された。

コーイチはハード面となる機体を製作し、シバ・ツカサはソフト面となるブレイクデカールの技術を転用してビルドデカールを開発している。GPDのプラネットコーティングも応用されており、現実世界で活動することが可能となった。コーイチが製作した機体であるため性能も高い。

頭部には高精度のカメラが搭載され、後ろ髪にあたる部分はスタビライザーとして機能する。腕部の硬度はユニコーンガンダムのビーム・マグナムも軽々と連射できるほどであるが、サラは怖がって使用しない。スカートは2層式でフレキシブルに可動することで多彩なマニューバが行える。さらに噂では月光蝶も使用可能であるらしい。顔は現実世界ではサラと同じになり、GBD内ではメカニカルデザインとなる。

「HGBD モビルドールサラ」の説明書によれば、サラがGBNに受け入れられてからモビルドールが水面下で熱い注目を集めているとの事。ダイバールックをそのままメカニカルに落とし込んだキュートさが女性ダイバー達のビルダー魂に火を灯しつつあるようだ。今後の展開に期待しよう。

登場作品と操縦者

ガンダムビルドダイバーズ
第25話(最終回)で初登場。ビルドダイバーズの新たな一員として仲間たちとGBNを駆け抜けていく事となる。

装備・機能

武装・必殺攻撃

月光蝶
噂では使用可能とされている。ゲーム用に効果や威力は下方調整されているため安全らしい。

対決・名場面

関連機体

モビルドールメイ
GBD:R』の登場人物、メイが操る同様のガンプラ。
モビルドール
こちらは『W』におけるモビルドール。


商品情報

ガンプラ

資料リンク 

リンク