「ルワン・ダラーラ」の版間の差分

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2021年7月1日 (木) 09:41時点における版

ルワン・ダラーラ
外国語表記 Luang Dallara
登場作品
声優 江口拓也
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プロフィール
種族 人間
性別
出身 タイ
職業 元プロ野球選手
ガンプラファイター
ガンプラビルダー
使用ガンプラ アビゴルバイン
ハンブラビスバン
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概要 

タイ代表のファイター。

世界大会の常連で多くのファンがいる。

バトルの中から相手のガンプラを分析したり、深追いはしないと言う冷静さを持つが普段は余り感情を出さないだけで、実際は熱い闘志を秘めている。   元タイ代表のプロ野球選手で生涯打率は8割9分9厘(余りの成績にそれを聞いたマシタは漫画の様と言う程)。[1]

元スポーツ選手と言う事もあり、スポーツマンシップが強い。

登場作品と役柄

ガンダムビルドファイターズ
タイ代表のファイターとして世界大会から登場。予選第2ピリオドではスタービルドストライクのアブソーブシールドの弱点を突き、ガンダムX魔王共々2対1で圧倒した。その後、セイとレイジと野球で勝負する事になるが、スタービルドストライクのRGシステムにより敗北する。その後は順当に残りのバトルに勝利して決勝トーナメントに駒を進めるが、1回戦でレナート兄弟とバトルし敗北した。その後は会場に残り決勝戦の前夜際では多くのファンに囲まれていた。
ガンダムビルドファイターズA-R
第8回ガンプラバトル選手権世界大会にハンブラビスバンで参加。三代目カワグチ・メイジンアメイジングストライクフリーダムガンダムと互角のスピード勝負を演じたり、バイアスロンで好成績を残すなどの活躍を見せている。

人間関係

イオリ・セイレイジ
予選ピリオドにてベイカーの策略にて対戦する事となる。以前にもバトルロイヤルでバトルしていたと言う事もあり、互いに対等な立場で全力で対戦するが、敗北する。
レナート兄弟
決勝トーナメントで対戦し敗北する。
三代目カワグチ・メイジン
『GBF A-R』で彼のアメイジングストライクフリーダムと対決。互角のスピード勝負を演じた。

名台詞

搭乗機体・関連機体

アビゴルバイン
主な使用ガンプラ。
ハンブラビスバン
第8回ガンプラバトル選手権世界大会用のガンプラ。

資料リンク 

リンク 

脚注

  1. 「メジャーにもお呼びがかかるほど」であり、『それなら生涯野球人生で活躍できるのでは?』というツッコミがされるが、代わりにのめり込めるほどガンプラに熱意があるとも言える