ティックバラン

提供: ガンダムWiki
2023年2月11日 (土) 13:31時点におけるTomo (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{登場メカ概要 | 読み = <!-- 読み方が難しい場合に使用 --> | 外国語表記 = TICKBALANG<!-- 公式名を優先とします。 --> | 登場作品 = …」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
ティックバラン
外国語表記 TICKBALANG
登場作品 機動戦士ガンダム 水星の魔女
デザイナー 稲田航
テンプレートを表示
スペック
分類 フライトシステム
生産形態 量産機
搭載可能MS 最大2機
開発組織 ペイル・テクノロジーズ
所属
テンプレートを表示

概要[編集 | ソースを編集]

ペイル・テクノロジーズモビルスーツの長距離巡航を目的に開発したフラットベッドタイプのフライトシステム

機体上面のトップハンドルとフットレストによる固定、または底面に格納されたアンダーハンドルを保持した懸架状態でモビルスーツを運搬する事が可能。6基のベクタードノズルによる余剰推力は高く、標準規格の機体であれば上面と底面に1機ずつ、合計2機の同時運用も行える。

基本操縦及び火器の使用は、無線接続によりモビルスーツ側の操作で可能。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダム 水星の魔女
初登場作品。第4話の地球の暴動鎮圧のため、ザウォート・ヘヴィを搭載して運用された。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

特殊機能[編集 | ソースを編集]

搭載
標準規格のモビルスーツであれば、上面と底面に最大で2機まで搭載可能。上面の機体はトップハンドルとフットレストによって固定され、底面の機体はアンダーハンドルを保持する形で懸架される。

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

ビームキャノン
機体前面に内蔵されたビーム砲。基本操縦と同様に、無線接続によってMS側から操作可能。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

ザウォート・ヘヴィ / ザウォート
主な搭載機。

商品情報[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]