スリップ・ジョーダン
| スリップ・ジョーダン | |
|---|---|
| 登場作品 | 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゼーロイバー |
| プロフィール | |
|---|---|
| 偽名 | キャプテン・モロー |
| 種族 | 人間 |
| 性別 | 男 |
| 年齢 | 30歳 |
| 職業 | 俳優 |
| 所属 | 宇宙海賊ゼーロイバー |
| 主な搭乗機 | ドラッケン・フォール |
概要[編集 | ソースを編集]
キャプテン・モローを名乗る宇宙海賊ゼーロイバーの首領。その正体は俳優のスリップ・ジョーダンであり、宇宙海賊の首領を演じているに過ぎない。
木星圏で宇宙世紀0171年にリメイクされたドラマ「キャプテン・モロー仮面海賊の逆襲」の主役を射止めたが、その映画がコケてしまい、以来仕事が少なく途方に暮れる日々を送っていた。ある日の公園で雨風を凌ぐドラッケン・フォールの三姉妹と出会い、その好意的な反応から自分のファンと勘違いしてしまう。迷子の三姉妹を家まで送り届けると、そこはオリンポスの下僕の秘密基地「藁の家」であった。さらに、常識を知らない三姉妹はスリップのことを俳優ではなく本物のキャプテン・モローだと思っており、その場のノリで担ぎ上げられ、三姉妹が思い描く理想の宇宙海賊を演じ続ける羽目になった。
俳優としては役にのめり込むタイプらしく、本来は臆病だがモローを演じている時は大胆不敵な性格となる。演技力も中々らしく、所々ボロがありながらも初対面の薄紅姫に本物の海賊の首領と勘違いさせるほどで、どんな状況でも切りかえてすぐに役を演じることができる。三姉妹は本物のモローと信じて言うことを聞くため、スリップはその手綱を握っており、その立場を本人は「立場は艦長でも、あの少女たちの希望を読み取って働く、奴隷にすぎない」と語っている。三姉妹が望む海賊行為は働くが、三姉妹に人殺しを禁じると言うラインを守らせ身の安全を重視するなど、その根自体は善人寄りである。秘密基地を引き払う際もその場にいた500名近い老人にきちんと説明し、残りたい者は残し、共に行きたい者は艦で連れて行っている。
本人の望みは自分が何の罪にも問われず、三姉妹の安全も確保できる道を見つけ出すことで、その一環で真実を宇宙航海日誌に書いている。とは言え三姉妹が望まない道は選ばず、役にのめり込みがちな性格もあり、宇宙海賊として引き続き活動することになっている。その活動の中で、三姉妹を見守るうちに父性を抱き始めており、本人は結婚もしてないのにと若干嘆いている。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士クロスボーン・ガンダム ゼーロイバー
- 初登場作品。様々な修羅場に巻き込まれつつ、三姉妹らと共に、謎の黄金のモビルスーツである30のパーツを集める旅を巡ることとなる。
人間関係[編集 | ソースを編集]
宇宙海賊ゼーロイバー[編集 | ソースを編集]
- カレン / アタリ / モモ
- ドラッケン・フォールの三姉妹。彼女たちとの出会いが自身が宇宙海賊をする原因となった。手綱を握りながらも、その成長を見守る立場でもある。
- モブおじさん / ミキレばあさん
- ドラッケン・フォールに乗る118人の老人技師チームの代表。スリップの行動が三姉妹の幸福に沿うようにと、釘を刺されている。
蛇の足[編集 | ソースを編集]
- 薄紅姫 (イオ)
- カーティスの右腕と呼ばれるエースパイロット。彼女が守る輸送船に対して海賊行為を働き、捕らえたことから一時的に行動した。彼女は彼が主演したリメイクドラマを知っていたため、正体を見抜かれ、真実を話すと色々と同情された。
- カーティス・ロスコ
- 蛇の足の長官。モローの正体は知らないが、その行動から嫌われてはいない。
搭乗機体・関連機体[編集 | ソースを編集]
- ドラッケン・フォール
- 艦長として乗る艦。
- 戦闘用グランパス (コア・ファイター)
- コア・ファイターに度々搭乗する。