CD警告メッセージ (機動戦士ガンダム ギレンの野望)
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概要 [編集 | ソースを編集]
セガサターン用ソフト『機動戦士ガンダム ギレンの野望』のCD警告メッセージ。
『1st』最終話のフェンシングシーンのパロディで、シャアのCD再生を必死に止めようとするアムロ達と、意地でも止めようとしない大人気ないシャアの会話が展開される。
登場人物 [編集 | ソースを編集]
地球連邦軍[編集 | ソースを編集]
ジオン公国軍[編集 | ソースを編集]
メッセージ内容 [編集 | ソースを編集]
- アムロ「シャアだってわかっているはずだ!このCDが使える機械が、サターンだけだって事を!」
- シャア「それが許せんと言うなら間違いだな!アムロ君」
- アムロ「な、何…!?」
- シャア「君は、素直にセガサターンCDの有様を示しすぎた」
- アムロ「だから…なんだと言うんだ!?」
- シャア「人は流れに乗ればいい…だからこの機械にこのCDをかけ続ける!」
- セイラ「やめなさいアムロ!やめなさい兄さん!2人が言い争う事なんてないのよ!ただこのCDを抜いて、サターンに入れればいいの!」
- ララァ「やめて!この機械は、ゲームをやる道具ではないわ!」
- アムロ「今ララァが言った…このCDプレイヤーは、ゲームをやる道具ではないって…!」
- セイラ「やめなければ駄目!兄さん、やめてください!」
- シャア「えぇい…!なら、同志になれ!アムロ君!」
- アムロ「正気か…!?このままじゃ…CDプレイヤーやヘッドホンスピーカーが破損してしまう!」
- セイラ「に、兄さん…!」
- シャア「仕方ない…おい、君!そうだ、君の事だ。このCDは危険だ!早くCDプレイヤーを止めるんだ!これが最後のチャンスだ!CDプレイヤーを止めろ!チャンスは最大限に活かせ!わかったな?」
商品情報[編集 | ソースを編集]
ゲームソフト [編集 | ソースを編集]