マーキュリー・プロムナード

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マーキュリー・プロムナード
外国語表記 Mercury Promenade
登場作品
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プロフィール
種族 人間
性別
職業 MSパイロット
所属
  • ノマード議会軍 (バトマス)
  • 政府軍 (バトマス2)
主な搭乗機
  • ガンダム
  • Ζガンダム
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    概要[編集 | ソースを編集]

    格闘ゲーム『ガンダム・ザ・バトルマスター』及び『ガンダム・ザ・バトルマスター2』の登場人物。

    軍人家系に生まれ、軍人の父親により強制的に軍に入隊させられた経歴を持つ。以降の経歴については下記の通り、シリーズ毎に異なる。

    外見は『機動戦士Ζガンダム』のパプテマス・シロッコに似た青灰色の髪の持ち主で、宇宙世紀作品における地球連邦軍の物に似た軍服を着用しているため、主人公然とした印象を受ける。

    ガンダム・ザ・バトルマスター [編集 | ソースを編集]

    ノマード議会軍に所属する軍人。

    18歳の誕生日に入隊させられ、実戦装備のモビルスーツで模擬訓練を繰り返すだけの退屈な日々を送っていた。訓練では一度も負ける事が無く、上官からも優秀な成績だと褒められていたが、彼自身は「たかが訓練」「実戦で勝ち残ってきた歴戦のパイロットたちの足元にも及ばない」と訓練に対し無気力だった。

    しかし、英雄ロイド・ニコルスとの訓練で自身を含む10機のモビルスーツが敗れた事で、自身の慢心と未熟さを痛感。それと同時にロイドに尊敬の念を抱くようになり、戦士としてのプライドを教えてくれた彼がマーキュリーにとっての目標となる。

    その後、実戦部隊に配属されたマーキュリーは同じく尊敬に値する上官パークウェストの下で充実した軍人生活を送っていたが、ある時、軍の極秘研究施設から脱走した被験者マリア・ニコルスサイコガンダムMk-IIIを強奪し脱走する事件が発生。さらには追撃任務に参加した上官が殉職してしまう。

    尊敬する上官を失い、仇討ちに燃えるマーキュリーは自ら追撃作戦に志願し、その任務を引き継ぐ。任務が失敗に終われば軍が開発中の戦闘用思考ユニット、シナプスに任務が渡り、次期の戦闘からは量産されたシナプスが実戦配備される予定であるため、自身の手で仇を取ろうと、サイコガンダムMk-IIIの行方を追う事になる。

    ガンダム・ザ・バトルマスター2 [編集 | ソースを編集]

    政府軍に所属する軍人。

    無鉄砲さを残しながらも優秀な軍人であるが、それでも父が望むほどの人物にはなりきれず落胆されている。ロイドに対しても父親の姿を重ねていた様子。

    しかしその後「焔の審判」により家族と友人達を亡くし意気消沈。全てを無くした彼は、ほぼ壊滅状態でありながら唯一の居場所である軍に半ば妄信的に従事している。

    登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

    ガンダム・ザ・バトルマスター
    初登場作品。プレイアブルキャラクターの1人であり、ガンダムのパイロットとして設定されている。マーキュリーでクリアした後のエンドデモでは、事件後、真相を知る人物である彼を邪魔に思った議会に命じられ自主退役。そして戦いを求め、賞金稼ぎとしての道を進む事になる。
    ガンダム・ザ・バトルマスター2
    デフォルトの搭乗機がΖガンダムに変更された。性格についても軍務に「無気力 → 意欲的」であった前作とは真逆になっており、熱血キャラや自由奔放なキャラと対戦した際の台詞でそれを窺える。ストーリーモードではΖガンダム以外を選択する事で初戦の相手として登場。政府軍により機密事項であるピクシーを連れているとして指名手配されたグロリアを捕らえるべく、対決する事となる。

    人間関係[編集 | ソースを編集]

    ロイド・ニコルス
    ノマード議会軍の軍人。過去に数多くの戦争で戦果を挙げてきた英雄であり、尊敬の念を抱いている。
    アンドル・パークウェスト
    上官。尊敬する人物だったが、サイコガンダムMk-IIIの追撃作戦で戦死したため、その仇討ちのため自ら追撃作戦に志願した。
    シナプス
    軍が開発した戦闘用サイボーグ。サイコガンダムMk-IIIの追撃作戦が失敗に終わった場合、作戦への投入が決まっているため、機械野郎に上官の仇は取らせまいと任務の成功に意気込んでいる。しかし、シナプスの生体パーツに上官の脳が使用されているとは彼自身知る由も無い。
    グロリア・チェンバレー
    『バトマス2』の主人公。指名手配された彼女を連行するべく戦いを挑む。

    名台詞[編集 | ソースを編集]

    「立て!立ち上がれ!! MSを駆るものなら誇りを持って戦え!!」
    『バトマス』より、勝利時の汎用台詞の1つ。真面目な軍人でありつつも熱いプライドを持つ彼らしい台詞である。
    「その程度では俺を本気にさせる事はできないぜ! どうだ?何なら俺が訓練をつけてやろうか?」
    「おいおい、こっちはまだ温まっていないんだぞ! ・・・まったく無意味な戦いだったな!!」
    同上。こちらは別パターン。普段軍人として振舞う姿とは全く異なる、若者らしい血気盛んな台詞となっている。エンディング後に賞金稼ぎへ転向するのも頷ける。
    「戦いとは高貴で神聖なものだ。 欲望に突き動かされる者に天は味方などせぬ!」
    同上。ガルス戦およびシュタイン戦での勝利台詞。
    「こうなったのは軍にも責任がある・・・ サイコガンダムだけを回収する。何処へでも立ち去るがいい!」
    同上。マリア戦での勝利台詞。上官の仇討ちのためMk-IIIを追っていたマーキュリーだったが、マリアに止めは刺さず、軍の責任を認めて彼女を逃がした。しかしマリアは「機体を回収しても軍はまた第二の自分を生み出す」と再び同じ事が繰り返されるであろう事を悲観するのだった。

    迷台詞[編集 | ソースを編集]

    「アッガイか‥‥ ‥‥‥アッガイ‥‥」
    『バトマス2』より、対アッガイでの勝利台詞。彼なりに何らかのフォローをしようとしたのか、はたまたアッガイで挑んできた事に言葉を失ったのか…。同ゲームのほとんどのキャラクターがアッガイを酷評している上に、堅物なロイドですら大笑いする始末なので、言葉に詰まっているだけまだ有情と言えるのかもしれない。

    搭乗機体・関連機体[編集 | ソースを編集]

    ガンダム
    『バトマス』での搭乗機。続編の『バトマス2』ではΖガンダムがデフォルト機体となったが、ストーリーモードを「Ζガンダムで一度クリア」+「Ζガンダムとアッガイ以外で再プレイし、ランダムで現れるガンダムに勝利」の条件を満たすと、VSモードで前作と同様に使用可能となる。
    Ζガンダム
    『バトマス2』でのデフォルト機体。

    テーマ曲[編集 | ソースを編集]

    RX-78-2 GUNDAM
    マーキュリーとの対戦時に流れる対戦BGM。エレキベースの軽快なメロディが特徴的であり、彼の若々しさと内に秘めた闘志を表した曲と言える。

    余談[編集 | ソースを編集]

    リンク[編集 | ソースを編集]