「ミンク・レイデン」の版間の差分
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2012年12月31日 (月) 04:00時点における版
ミンク・レイデン(Mink Leiden)
- 登場作品:機動戦士ガンダムAGE
- 声優:能登麻美子
- 種族:Xラウンダー
- 性別:女性
- 年齢:28歳
- 所属:ヴェイガン
- 役職・称号など:マジシャンズ8
- 主な搭乗機:ゼダスM
8人のXラウンダーで構成された特殊部隊マジシャンズ8の一員。
当初から司令官であるゼハート・ガレットを顕著に批判していた人物で、我の強いマジシャンズ8の中でもとりわけ好戦的な性格の持ち主。また、他のメンバー以上に出撃回数が多く、8人の中で最もディーヴァとの交戦回数が多い(といっても微々たる差だが)。
登場作品と役柄
- 機動戦士ガンダムAGE(第二部)
- ビッグリング攻防戦で初陣を果たし、当初は快進撃を続けるもフリットの戦術と各部隊の多大な損害、更には主戦力の1つであるクロノスの戦闘不能につき撤退を余儀なくされる。
この失策がもとでマジシャンズ8はゼハートやザント達司令陣を疑問視する様になり、中でも彼女は事ある毎に反発する様になってしまう。
人間関係
- ゼハート・ガレット
- 上官。当初から若輩の彼を見下していた(グリン、レッシー、レオも同様)。
- マジシャンズ8
- 強い結束力で結びついた仲間。しかしノートラム攻防戦終局面に至るまで、ディーヴァとの戦いで次々と戦死して行きノートラム攻防戦では当初の半数にまで減ってしまった。
- デシル・ガレット
- メデル・ザント
- アセム・アスノ
- ディーヴァの敵戦力として幾度となく対峙する。
- オブライト・ローレイン
- レミ・ルース