「ドライグストライクガンダム」の版間の差分

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2021年10月17日 (日) 21:11時点における版

ドライグストライクガンダム
外国語表記 Draig Strike Gundam
登場作品 METAL BUILD
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スペック
正式名称 ドライグストライク
分類 汎用試作型モビルスーツ
生産形態 試作機
型式番号 GAT-X105
全高 17.72m
主動力 バッテリー
装甲材質 フェイズシフト装甲
開発組織 アクタイオン・インダストリー社
所属 アクタイオン・インダストリー社
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概要

オルタナティブ・プロジェクト」に基づいて最初に製作されたストライクガンダムの再建造機。計画のコンセプトが「追加装備による機体性能の向上」であるため、最初機設計が活かされている。

このストライクはロウ・ギュールによって再建造されており、カレトヴルッフを最大限活かすべく、背部のストライカーパック部にカレトヴルッフ装備用の自在アームと制御装置が組み合わせられている。肩部にはジョイントが追加され、ここにもカレトヴルッフの装備が可能となっている。

他にも「オルタナティブ・プロジェクト」により様々な装備がドライグストライクに装備させられテストしている。

登場作品と操縦者

METAL BUILD

装備・機能

特殊機能

ストライカーパックシステム
背部コネクターを介して各種ストライカーパックを換装可能。

武装・必殺攻撃

75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」
頭部に左右一対2門内蔵されている対空防御機関砲。
対装甲コンバットナイフ「アーマーシュナイダー」
両腰部アーマー内に1基ずつ計2基収納されている戦闘ナイフ。
57mm高エネルギービームライフル
オリジナルのストライクと同様のビームライフル。
カレトヴルッフ
肩部やバックパックのジョイントを介して装備可能な多目的ツール。本機の状態では2基を携行、両肩部ジョイントで2基、バックパックジョイントで2基の最大6基装備可能。

対決・名場面

関連機体

ストライクガンダム
オリジナル。設計はこの機体の最初期設計を使用している。
ストライクガンダムI.W.S.P. (再製造機)
以前アクタイオン社によって再製造されたストライク。こちらはバッテリーがパワーエクステンダーに変更されている。

商品情報

フィギュア

リンク