「ガンダムAN-01"トリスタン"」の版間の差分
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2018年4月3日 (火) 20:55時点における版
RX-78AN-01 ガンダムAN-01"トリスタン"(Gundam AN-01 Tristan)
- 登場作品:機動戦士ガンダム Twilight AXIS
- デザイナー:大河原邦男
- 分類:ニュータイプ専用試作モビルスーツ
- 装甲材質:不明
- 頭頂高:18.0m
- 本体重量:45.0t
- 全備重量:59.5t
- 主動力:熱核融合炉
- 出力:1,920kW
- 推力:114,000kg
- 開発組織:地球連邦軍(ベース機)、オーガスタ研究所・ブッホ・ジャンク社(改修)
- 所属:地球連邦軍→オーガスタ研究所→サナリィ→バーナム
- 主なパイロット:クァンタン・フェルモ
ガンダムNT-1の改修機。中破したガンダムNT-1は修復のためにルナツーに送られていたが、終戦した上にホワイトベース隊も解体されてしまっていたため4年間放置されていた。その後、オーガスタ研究所に移され、そこでティターンズのパーツで強化されると共に修復された。研究所では機体の高い反応速度を見込まれ強化人間の育成のために使用された。研究所が解体された際に、サナリィが獲得し表向きは機密計画で運用された。その後はブッホ・ジャンク社の私兵集団であるバーナムにて運用が確認されている。
登場作品と操縦者
パイロットはクァンタン・フェルモ。ザクIII改と戦闘をするも技量差があり押され、撤退する。その後はクレヴェナールと合体し再び戦闘する。
装備・機能
特殊機能
- 合体
- クレヴェナールと合体する。
武装・必殺攻撃
- ビーム・ライフル
- νガンダムのと似ているが専用のものと言われている。Eパック方式ではなく銃自体のエネルギーで稼働する。
- ビーム・サーベル
- バックパックに2基装備している。ガンダムMk-II、もしくはジムIIIのと似ているが関連性は不明。
- 60mm頭部バルカン砲
- 他の連邦製モビルスーツと共通の武器。
- 90mm腕部ガトリング砲
- 外装は変更されているがベース機と同じもの。
- ビーム砲
- 両腕部に装備されている。小説版でのみ使用している。
- シールド
- 耐ビームコーティングになっている。