「レイヴ・レチタティーヴォ」の版間の差分
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2018年5月5日 (土) 17:41時点における最新版
レイヴ・レチタティーヴォ(Leif Recitativo)[編集 | ソースを編集]
- 登場作品:機動戦士ガンダム00I、機動戦士ガンダム00N
- 種族・性別:イノベイド・不明
- 生年月日:不明
- 年齢:外見は18歳
- 身長:不明
- 体重:不明
- 血液型:不明
- 所属:民間人→6人のイノベイド
- 役職・称号など:学生、監視者、MSパイロット
- 主な搭乗機:1ガンダム、1.5ガンダム
- キャラクターデザイン:羽音たらく
技術系の学校に通っていた青年だが、ある日突然ヴェーダから「6人の仲間を見つけろ」との命令を受けて、本人も戸惑いながらイノベイドとして覚醒する。リボンズ・アルマークと同じ塩基配列パターンを持ち、仲間を見つける能力に加えて、人間とイノベイドとを見分ける能力をも持っている。
実はビサイド・ペインが反乱を起こして失敗した際、GNキャノンに乗っていたビサイドのサブボディ(実際はオリジナルボディだった)に新たに人格を上書きされたイノベイド。ビサイドの用意していた策略により体を乗っ取られてしまうが、フォン・スパークとの戦いで重傷を負い、ビサイドが無傷のサブボディに移ったことをきっかけに、テリシラ・ヘルフィの治療と人格データの再ダウンロードにより復活する。
普通に学生生活を送っていたためか、高慢かつ傲慢なビサイドとは似ても似つかない好青年で、イノベイドが端末として繰り返し人格データを書き換えられては社会に放たれるという存在であることを断ち切り、人とイノベイドが共存できる社会を作るのが自分の使命だと考えている。
登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]
人間関係[編集 | ソースを編集]
- ビサイド・ペイン
- 同じ塩基配列パターンを持つイノベイド。本来彼の体の持ち主だったが、到底相容れない存在。
- リボンズ・アルマーク
- 同じ塩基配列パターンを持つイノベイド。面識はないが、同じ塩基配列パターンのイノベイドだと知っている。
- ヒリング・ケア
- 面識はないが、同じ塩基配列パターンを持つイノベイド。
- フォン・スパーク
- 命の恩人…とはいえ、その手法はとても荒っぽいものだった。
- テリシラ・ヘルフィ
- ラーズ・グリース
- ブリュン・ソンドハイム
- ハーミヤ
- リジェネ・レジェッタ
- スルー・スルーズ
- E・A・レイ
- シャル・ヴィルゴ
- 同じ学校に通っていた先輩。