「シャルドールM」の版間の差分

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:一般のMSの2倍近くの長さを持つ巨大ビーム砲。戦艦を一撃で沈めるだけの威力を誇る。発射の際は片脚をアームにかける。『小説版AGE』においては[[銀の杯条約]]以前のロストテクノロジー「EZナンバー」の内、グルーデックから提供された「フォルダーEZ7」の技術を基に開発された事になっている。<br/>基部は後にプラズマダイバーミサイルの発射器に発展している。
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:一般のMSの2倍近くの長さを持つ巨大ビーム砲。Gエグゼスのビームライフルですらダメージを与えられなかったヴェイガンの戦艦にダメージを与えるだけの威力を誇り、撃沈こそできないが数発の命中で止めることは可能。発射の際は片脚をアームにかける。『小説版AGE』においては[[銀の杯条約]]以前のロストテクノロジー「EZナンバー」の内、グルーデックから提供された「フォルダーEZ7」の技術を基に開発された事になっている。<br/>基部は後にプラズマダイバーミサイルの発射器に発展している。
 
;ドッズガン
 
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:ガンダムAGE-1 ノーマルのドッズライフルを基にして造られており、UEのMSに対抗できるだけの高い威力を持つ。設定上は存在するが、作中では装備されていない。
 
:ガンダムAGE-1 ノーマルのドッズライフルを基にして造られており、UEのMSに対抗できるだけの高い威力を持つ。設定上は存在するが、作中では装備されていない。

2019年12月23日 (月) 10:33時点における最新版

シャルドールM
外国語表記 Shaldoll M
登場作品 機動戦士ガンダムAGE
デザイナー 海老川兼武
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スペック
分類 レース用モビルスポーツ
型式番号 CMS-B/67M
開発 マッドーナ工房
所属 マッドーナ工房
主なパイロット ムクレド・マッドーナ
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概要 [編集 | ソースを編集]

マッドーナ工房が独自開発したモビルスポーツ

ムクレド・マッドーナの搭乗機で、頭部のゴーグル状のセンサーがツインアイに変わり、カラーリングも真紅と白のツートンに変更された。一般機との性能差は不明。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダムAGE(第一部)
第13話に登場。パイロットはムクレド・マッドーナ
アンバット攻略戦の際に運用され、危機に陥っていたディーヴァを救っている。その後はムクレドがマッドーナ・ファクトリーシップにて戦闘で破損した機体の応急修理を行っていた為、戦闘に参加する事はなかった。
機動戦士ガンダムAGE ユニバースアクセル / コズミックドライブ
機体名が「シャルドールM」と設定された。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

メガランチャー
一般のMSの2倍近くの長さを持つ巨大ビーム砲。Gエグゼスのビームライフルですらダメージを与えられなかったヴェイガンの戦艦にダメージを与えるだけの威力を誇り、撃沈こそできないが数発の命中で止めることは可能。発射の際は片脚をアームにかける。『小説版AGE』においては銀の杯条約以前のロストテクノロジー「EZナンバー」の内、グルーデックから提供された「フォルダーEZ7」の技術を基に開発された事になっている。
基部は後にプラズマダイバーミサイルの発射器に発展している。
ドッズガン
ガンダムAGE-1 ノーマルのドッズライフルを基にして造られており、UEのMSに対抗できるだけの高い威力を持つ。設定上は存在するが、作中では装備されていない。
シールド
防御用の装備。Gエグゼスが装備したのと同じ物。ドッズガン同様設定上は存在するが作中では装備されていない。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

シャルドール
ベース機。

商品情報[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]