「クロスボーン・ガンダムX-13改」の版間の差分

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特に大きく改修はされておらず、今の地球圏では不要としてオミットされていた[[ビーム・シールド]]が腕部に追加されている。また、他にも[[クロスボーン・ガンダムX2改]]が装備したバスター・ランチャーを装備する。
 
特に大きく改修はされておらず、今の地球圏では不要としてオミットされていた[[ビーム・シールド]]が腕部に追加されている。また、他にも[[クロスボーン・ガンダムX2改]]が装備したバスター・ランチャーを装備する。
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== 登場作品と操縦者 ==
 
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;[[機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST]]
 
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:第41話から登場。パイロットは[[ニコル・ドゥガチ]]。[[DUST計画]]実行の際には長距離射撃のできる戦力として温存されており、[[核ミサイル]]の迎撃やコロニーのゲートの守備などを行い活躍した。
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:初出作品。第41話から登場。パイロットは[[ニコル・ドゥガチ]]。[[DUST計画]]実行の際には長距離射撃のできる戦力として温存されており、[[核ミサイル]]の迎撃やコロニーのゲートの守備などを行い活躍した。
  
 
== 装備・機能 ==
 
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=== 武装・必殺攻撃 ===
 
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:長銃身の携行式大型ビーム砲。かつて[[クロスボーン・ガンダムX2改]]に装備されていた物と同型の武装。
 
:長銃身の携行式大型ビーム砲。かつて[[クロスボーン・ガンダムX2改]]に装備されていた物と同型の武装。
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:両脚部に格納されている実体式の短剣。発熱機能は無く、スラスターの排熱を利用し刀身部を加熱する。
 
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:フロントアーマーに2基装備されている射出式アンカー。
 
:フロントアーマーに2基装備されている射出式アンカー。
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== 関連機体 ==
 
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;[[クロスボーン・ガンダムX13]]
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:原型機。
 
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2022年2月26日 (土) 23:52時点における最新版

クロスボーン・ガンダムX-13改
外国語表記 Crossbone Gundam X13 kai
登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST
デザイナー 長谷川裕一
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スペック
分類 試作型モビルスーツ
生産形態 改修機
主動力 熱核融合炉
原型機 クロスボーン・ガンダムX-13
改修 木星共和国
所属 木星共和国
主なパイロット ニコル・ドゥガチ
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概要[編集 | ソースを編集]

木星共和国で改修されたクロスボーン・ガンダムX-13地球圏に脱走したニコルのためにカーティスが送った機体である。

特に大きく改修はされておらず、今の地球圏では不要としてオミットされていたビーム・シールドが腕部に追加されている。また、他にもクロスボーン・ガンダムX2改が装備したバスター・ランチャーを装備する。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

機動戦士クロスボーン・ガンダム DUST
初出作品。第41話から登場。パイロットはニコル・ドゥガチDUST計画実行の際には長距離射撃のできる戦力として温存されており、核ミサイルの迎撃やコロニーのゲートの守備などを行い活躍した。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

特殊機能[編集 | ソースを編集]

コアブロックシステム
コクピットブロックは機体から分離してコア・ファイターとなる。構造は従来のクロスボーン・ガンダムと同様だが、スラスター形状が異なるため完全に閉じることができなくなっている。

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

バルカン砲
頭部に左右一対2門内蔵されている機関砲。
ビーム・サーベル / ビーム・ガン
両肩部に計2基収納されている接近戦用ビーム兵器。収納状態ではビーム・ガンとして機能する。
バスター・ランチャー
長銃身の携行式大型ビーム砲。かつてクロスボーン・ガンダムX2改に装備されていた物と同型の武装。
ヒート・ダガー
両脚部に格納されている実体式の短剣。発熱機能は無く、スラスターの排熱を利用し刀身部を加熱する。
シザー・アンカー
フロントアーマーに2基装備されている射出式アンカー。
ビーム・シールド
両腕部に装備されている防御兵装。形状から他のクロスボーン・ガンダムと同様にブランド・マーカーとしても使用可能と思われる。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

クロスボーン・ガンダムX-13
原型機。

リンク[編集 | ソースを編集]