「ウィンダム (ジェットストライカー装備)」の版間の差分

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(HG化は一般機とネオ機のはたしてどちらか)
 
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2020年3月2日 (月) 22:21時点における最新版

ウィンダム (ジェットストライカー装備)
外国語表記 Windam Jet Striker Equipment Type
登場作品 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
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スペック
分類 量産型モビルスーツ
型式番号 GAT-04+AQM/E-A4E1
全高 18.67m
装甲材質 不明 (VPS装甲説あり)
開発組織 地球連合軍
所属 地球連合軍
主なパイロット 地球連合軍一般兵
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概要 [編集 | ソースを編集]

地球連合軍が開発した量産型モビルスーツウィンダムに大気圏内用の高機動装備「ジェットストライカーパック」を装備した状態で、地上での高度な空戦能力を確保している。

翼にはハードポイントが設けられており、ミサイルなどが追加装備できる。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダムSEED DESTINY
地球連合軍の一般兵が搭乗。劇中では最も多用された装備であった。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

特殊機能[編集 | ソースを編集]

ヴァリアブルフェイズシフト装甲
フェイズシフト装甲の改良型。装甲に掛ける電圧を調整できるようになっており、エネルギー消費の効率化を図っている。その影響で装甲の色が変化するようになった。本機にも採用されているとされるが、前述のようにそれらしい描写はなく、これを再現したゲームも長らく存在していなかったが、『SDガンダム GGENERATIONシリーズ』で2019年発売の『CROSS RAYS』でようやく再現された。
ハードポイント
主翼の下部に1つずつ設けられている。
ライフルホルダー
ビームライフルをマウントしておくためのパーツ。ハードポイントに装着する。
分離
ジェットストライカーを分離する。
換装
ストライカーパックを換装する。

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

ウィンダム本体側 [編集 | ソースを編集]

M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm自動近接防御火器
頭部と胸部に各2門ずつ、計4門内蔵された近接防御機関砲。ダガーLの物と同じ。
M9409L ビームライフル
中距離射撃用の武装。ダガーシリーズではライフルの形状が大きく、貫通力も上がっている。作中、多数のウィンダムがインパルスを狙撃するシーンが存在するが、掠ることすらなかった。
ES04B ビームサーベル
ストライクダガーなどに装備された物の改良型。両腰部に計2本装備。
Mk438/B 2連装多目的ミサイル ヴュルガーSA10
シールドの裏側に内蔵されているミサイル。
Mk315 スティレット投擲噴進対装甲貫入弾
両腰アーマーに1基ずつ収納されている投擲武器。クナイのような形をしており、通常装甲への攻撃力はかなりのもの。
A52 攻盾タイプE
対ビームコーティング処理の施された、本機専用のシールド。

ジェットストライカー側 [編集 | ソースを編集]

Mk1323 無誘導ロケット弾ポッド
4連装の実弾兵器。
空対地ミサイル「ドラッヘASM」
対艦攻撃などに使用されるミサイル。オーブ軍ムラサメにも同じ物が装備されている。
Mk438 3連装ヴュルガー空対空ミサイルポッド
3連装のミサイルポッド。主に航空機などへの迎撃に使用される。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

ウィンダム
ストライカーパック未装備状態。
ネオ専用ウィンダム
ネオ・ロアノーク専用機。こちらもジェットストライカーをメインで使用している。
ウィンダム (ドッペルホルン連装無反動砲装備)
ドッペルホルン装備。
ウィンダム (マルチストライカー装備)
マルチストライカー装備。
エールウィンダム
エールストライカー装備。

商品情報[編集 | ソースを編集]

ガンプラ[編集 | ソースを編集]

フィギュア [編集 | ソースを編集]

資料リンク[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]