「ストライクフリーダムガンダム弐式」の版間の差分
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2024年5月23日 (木) 20:52時点における版
ストライクフリーダムガンダム弐式 | |
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外国語表記 | Strike Freedom GundamII |
登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM |
デザイナー | 大河原邦男 |
スペック | |
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分類 | 試作型モビルスーツ |
生産形態 | 改修機 |
主動力 | ハイパーデュートリオンエンジン |
装甲材質 | ヴァリアブルフェイズシフト装甲 |
原型機 | ストライクフリーダムガンダム |
改修 | モルゲンレーテ社 |
所属 | コンパス |
所属部隊 | ヤマト隊 |
母艦 | ミレニアム |
主なパイロット |
概要
ストライクフリーダムを改修し、一部のパーツをアップデートした機体。
バックパックにはストライクフリーダムと同じくスーパードラグーン機動兵装ウイングを装備し、腹部カリドゥス複相ビーム砲や両腰のレールガンなど、特徴的な武装も引き継いでいる。
登場作品と役柄
初登場作品。
装備・機能
特殊機能
- ヴァリアブルフェイズシフト装甲
- フェイズシフト装甲を発展させた相転移装甲。
武装・必殺攻撃
- MMI-GAU27D 31mm近接防御機関砲
- 頭部に2門内蔵されているCIWS。ザフトの制式化した機関砲弾口径で、自動制御により近接滞空防御を担当する。
- MA-M21KF 高エネルギービームライフル
- MA-M20ルプス ビームライフルを改良した本機専用の携行武装。2本を前後に直列でジョイントする事でより長射程高出力のロングライフルとして使用する事が出来る。
- トヴァシュトリ超高インパルス砲
- カリドゥス複相ビーム砲に代わり腹部に設けられた大口径大出力のビーム砲。
- MMI-M15E クスィフィアス3レール砲
- 両腰に装備されているレール砲。オリジナルであるフリーダムに搭載されたMMI-M15クスィフィアスの発展改良型。ビームサーベルのマウント位置が変更され、側面に火器類をマウント可能になった。
- MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル
- フリーダムが装備していたMA-M01ラケルタの改良強化版。マウント位置がレールガン側面から上部に改められた。
- MX2200 ビームシールド
腕部に装備されたビームシールド発生装置。
- 試製35式改レールガン
- 対フェムテク装甲用に配備されたレールガン。
- EQFU-3X スーパードラグーン機動兵装ウイング
- 機体に連動制御された8枚のウイング。機体の姿勢制御や放熱板としての機能を持っていたが、ストライクフリーダムではこれをスーパードラグーンのプラットフォームと高推力スラスターとしての機能を併せ持つ機動兵装ウイングとしている。
- MA-80V ビーム突撃砲
- スーパードラグーンに各1門内蔵されているビーム砲。ビームシールドの発生機能が付与されている。
- EQM-Y148 収束重核子ビーム砲ディスラプター
- 追加兵装として額に装備された高出力ビーム砲。エネルギーを大量消費するため単体では使用できず、使用にもコンパス総裁であるラクス・クラインの承認が必要になる。
対決・名場面
関連機体
- ストライクフリーダムガンダム
- 原型機。