ガンダムMk-II試作0号機
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ガンダムMk-II試作0号機 | |
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外国語表記 | Gundam Mk-II Prototype 0 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム ギレンの野望シリーズ |
スペック | |
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分類 | 汎用試作型モビルスーツ |
型式番号 | RX-178-X0 |
主動力 | 熱核融合炉 |
開発組織 | ティターンズ |
主なパイロット | ゼロ・ムラサメ |
概要
ガンダムMk-IIの先行型として開発された機体。
コストを度外視して開発されているためガンダムMk-IIより高性能だが、操縦性や整備性が劣悪で、稼働時間も短くなっている。各部パーツがジム・クゥエルのものになっている他、頭部アンテナや武装がガンダム試作1号機のものに酷似していることからアナハイム・エレクトロニクス社が関わっていると思われる。
登場作品と操縦者
- 機動戦士ガンダム ギレンの野望
- 『ジオンの系譜』が初出。
装備・機能
武装・必殺攻撃
- バルカン砲
- 頭部に2門内蔵されている。
- 試作ビーム・ライフル
- 高出力のEパック方式の射撃兵装。ガンダム試作1号機のものと酷似している。
- 試作ビーム・サーベル
- バックパックに2基装備している。ガンダムMk-IIのものと異なりグリップが円筒型になっている。
- シールド
- スライド可能な対ビームコーティングが施されているシールド。ガンダム試作4号機のものと同型である。