ニコル・アマルフィ

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ニコル・アマルフィ(Nicol Amalfi)

ザフト軍のクルーゼ隊に所属する少年。15歳。アスランの世話女房的存在。クルーゼ隊メンバーの連合初期Gパイロットで唯一の戦死者。

スペシャルエディションでは担当声優が変わっている。
アスランの回想シーンでSEED史上、もっとも多く死んでしまった気の毒な人。(回想だが)DESTINYでも出演するという快挙を成し遂げた。肉体はなくとも思念体は不滅ということだろうか。

クルーゼ隊には「クルーゼの素顔を知ろうとした者は何故か戦死する」と言うジンクスがあり、ニコルもまたクルーゼの素顔が気になっていた時があった。

また、ニコルの死によってニコルの父、ユーリがNJCを開発する事になり、結果フリーダム、ジャスティスの開発されるきっかけになる。

登場作品と役柄

機動戦士ガンダムSEED

人間関係

ユーリ・アマルフィ
父親。プラント最高評議会の一員。
ロミナ・アマルフィ
母親。
アスラン・ザラ
隊の中で最も親しかった相手。
ラウ・ル・クルーゼ
イザーク・ジュール
ディアッカ・エルスマン
ミゲル・アイマン
ユーリ・アマルフィ

名台詞

「もともとそちらの物でしたっけね…弱点もよくご存知だ!」
「向こうのほうに飛び魚の群れが観えますよ。一緒に行きませんか?」
「…母さん…僕のピアノ…」
戦闘中にアスランを庇い、直撃を受けた直後の台詞。

搭乗機体・関連機体

ブリッツガンダム

商品情報

話題まとめ

資料リンク

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