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ブリッツガンダム

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GAT-X207 ブリッツガンダム(Blitz Gundam)[編集]

概要[編集]

地球連合軍が開発した5機の初期型GAT-Xシリーズの一機であるモビルスーツ。侵攻用の機体で、他のGとは異なる特殊兵装を装備している。また、フェイズシフト装甲やX200番台の特殊改装フレームが採用されている。他にも、新機軸のステルスシステム「ミラージュコロイド」を搭載する。

登場作品と操縦者[編集]

機動戦士ガンダムSEED
ヘリオポリスで建造され、イージスガンダム等と共にザフト軍に強奪される。パイロットはニコル・アマルフィ。その後、アークエンジェルの追撃任務に従事した他、ユーラシア連邦の宇宙要塞アルテミスを陥落させる等の戦果を挙げるが、オーブ近海での戦闘でアスランのイージスを庇い、ソードストライクガンダムのシュベルトゲベールを胴体に受け、大破。ニコルも死亡した。なお、その戦闘の際に斬り落とされた右腕はオーブ軍に回収されており、ゴールドフレーム天の右腕として再利用された。

装備・機能[編集]

特殊能力[編集]

フェイズシフト装甲
通電させる事で相転移する特殊な装甲で、物理攻撃を無効化する。通常はグレー一色だが、通電させると色が変化する。大気圏突入なども可能になるが、エネルギーを大量に消費する上、高出力のビーム兵器などには弱いという欠点もある。
ミラージュコロイド
可視光線を歪め、レーダー波を吸収するガス状物質。これを磁気で機体周囲に纏うことにより、視覚的および電波的にも自機の存在を隠匿する事が可能。ただし、展開中はPS装甲の併用が不可能という欠点があり、更にコロイド粒子を機体の周囲に電磁気で定着させているため、PS装甲同様に電力消費が著しく、本機の場合、連続85分間(小説では80分)という使用時間の制限がある。
ヴァリアブルフェイズシフト装甲
リリー機に装備されている。フェイズシフト装甲の改良型。装甲に掛ける電圧を調整できるようになっており、エネルギー消費の効率化を図っている。その影響で装甲の色が変化するようになった。

武装・必殺攻撃[編集]

攻盾システム「トリケロス」
右腕に装備された複合武装。対ビームコーティング処理が施されたシールドの裏面にビームサーベル、50mm高エネルギーライフル、3連装超高速運動体貫徹弾「ランサーダート」を搭載する。
50mmレーザーライフル
中距離用の射撃武装。なお、ビームライフルであるとする資料も存在する。
ビームサーベル
レーザー砲直下に固定装備されたビームサーベル。他のGAT-X機のサーベルと同型の装備。固定装備の為、盾ごと振り回す形で使用する。
3連装超高速運動体貫徹弾「ランサーダート」
杭状のロケット推進弾。敵装甲を貫徹後炸裂し、内部から打撃を与える。実戦では手持ちの槍として使用された例もある。
ピアサーロック「グレイプニール」
左腕に装備された有線式ロケットアンカー。クロー後部に内蔵されたブースターにより射出後の軌道変更を可能とする。クローは開閉させる事で単純な打撃から、敵の捕獲や自機の固定など、幅広い用途を持つ。

対決・名場面[編集]

関連機体[編集]

ネロブリッツ
アクタイオン・インダストリー社が再生産した本機をベースに強化した機体。
ネブラブリッツガンダム
ライブラリアンが独自に改修・再設計した機体。
フォビドゥンガンダム
ブリッツと同じX200系フレームを使用。ミラージュコロイドの技術を防御に転用したエネルギー偏向装甲「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」を装備する。
NダガーN
ダガーをベースにした、ブリッツの量産仕様機。核動力とニュートロンジャマーキャンセラーの搭載により、ミラージュコロイドの時間制限がなくなっている。
ガンダムアストレイゴールドフレーム天
ストライクとの戦闘で切断された右腕を使われている。

商品情報[編集]

リンク[編集]