ネブラブリッツガンダム

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LN-GAT-X207 ネブラブリッツガンダム(Nebula Blitz Gundam)[編集]

概要[編集]

ライブラリアンがブリッツガンダムを独自に改修・再設計した機体。形式番号冒頭の「LN」は「ライブラリアン・ネブラ」の略であり、「ネブラ」はラテン語で「霧」を意味する。ブリッツガンダムとガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナのコンセプトの融合が計られており、武装にそれが表れている。頭部の通信機と排熱性が強化されており、マスク部の排熱スリットが追加されている。新たにミラージュコロイドテレポートシステムと呼ばれる機能が追加されているが、実は複数存在するネブラブリッツの1機がミラージュコロイドで姿を消し、他のネブラブリッツが姿を現すことで瞬間移動しているように誤認させているだけである。この機能はパイロットであるリリー同士の量子通信能力が必要不可欠となっている。上記の機能を使用するために本機は20機製造されており、ライブラリアン唯一の量産機となっている。ストライカーパックシステムが搭載されており、本機はマガノイクタチストライカーが装備されている。マガノイクタチは強化されており、敵機に触れずに強制放電が可能となっている。

登場作品と操縦者[編集]

機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY

装備・機能[編集]

特殊機能[編集]

ヴァリアブルフェイズシフト装甲
フェイズシフト装甲の改良型。装甲に掛ける電圧を調整できるようになっており、エネルギー消費の効率化を図っている。その影響で装甲の色が変化するようになった。
ミラージュコロイド
可視光線を歪め、レーダー波を吸収するガス状物質。これを磁気で機体周囲に纏うことにより、視覚的および電波的にも自機の存在を隠匿する事が可能。ただし、展開中はVPS装甲の併用が不可能という欠点があり、更にコロイド粒子を機体の周囲に電磁気で定着させているため、VPS装甲同様に電力消費が著しい。この機能とパイロットの能力を合わせることでミラージュコロイドテレポートシステムが使用可能となる。
分離
マガノイクタチストライカーを分離する。
換装
各種ストライカーパックに換装する。

武装・必殺攻撃[編集]

攻盾システム「トリケロス」
右腕に装備された複合武装。対ビームコーティング処理が施されたシールドの裏面にビームサーベル、50mm高エネルギーライフル、3連装超高速運動体貫徹弾「ランサーダート」を搭載している。
50mmレーザーライフル
中距離用の射撃武装。なお、ビームライフルであるとする資料も存在する。
ビームサーベル
レーザー砲直下に固定装備されたビームサーベル。固定装備の為、盾ごと振り回す形で使用する。
3連装超高速運動体貫徹弾「ランサーダート」
杭状のロケット推進弾。敵装甲を貫徹後炸裂し、内部から打撃を与える。予備弾を右腕、又は右腰に装備することができる。
ピアサーロック「グレイプニール」
左腕に装備された有線式ロケットアンカー。クロー後部に内蔵されたブースターにより射出後の軌道変更を可能とする。クローは開閉させる事で単純な打撃から、敵の捕獲や自機の固定など、幅広い用途を持つ。
ツムハノタチ
左腕、又は左腰に装備される鉤爪状の武装。取り回しの悪いトリケロスを補うための武装だと思われる。
マガノイクタチ
ミラージュコロイドを利用し、対象のMSバッテリーを強制放電させ、その電力を吸収する装備。背部に展開することで翼としても機能する。強化されており、敵機に接触することなく強制放電が可能となっている。
マガノシラホコ
マガノイクタチに付属する投げ槍。先端がフェイズシフト装甲で出来ている。本体とワイヤーで接続されているため何度でも使用可能である。

対決・名場面[編集]

関連機体[編集]

ブリッツガンダム
原型機。
ガンダムアストレイ ゴールドフレーム天ミナ
武装を参考にした機体。
ゲイルストライクガンダムレーゲンデュエルガンダムヘイルバスターガンダムニクスプロヴィデンスガンダムヴァンセイバーガンダムガンダムアストレイ ミラージュフレーム
ライブラリアンに属する僚機。

商品情報[編集]

リンク[編集]