コーディネイター

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コーディネイター(Coordinator)[編集]

機動戦士ガンダムSEEDシリーズに登場する人々。

受精卵に遺伝子操作を加えられて誕生した人間の事を指し、そのようにして生まれてきたコーディネイターは「第一世代」と呼ばれる。一方、コーディネイター同士の両親から生まれた者は「第二世代」と呼ばれる。

作中では通常の人間はナチュラルと呼ばれるが、彼らよりも身体能力や頭脳が優れ、また病気に対する抵抗力も持ち合わせる。…と言っても、当然生まれた時から優れた能力等を持っている訳ではない為、ナチュラルと同様に努力を重ねる等しなければ、ただの「宝の持ち腐れ」である。

最初のコーディネイターは科学者グループによって誕生させられたジョージ・グレンなる人物で、C.E.15年に自らがコーディネイターであることを明かし、人類と新たに生まれるであろう新人類との架け橋という事を願い、調整者(=コーディネイター)という名称を作った(その後、「キャプテンG.G」として復活した彼の弁によれば、これは遺伝子の調整をされた者に限った事ではなかったらしい)。

この告白後、コーディネイターとしての出生は違法とされながらも、密かに違法出生は増え続ける事になり、コーディネイターは急増する事になるが、C.E.53年のジョージ・グレン暗殺に代表されるようにブルーコスモス等のナチュラルの反コーディネイターの機運は次第に高まり、結果的にコーディネイターはプラントとコーディネイターの居住を容認していたオーブ連合首長国のような一部のみに追いやられ、結果的にはヤキン・ドゥーエ戦役の一因となっていく。

また、第三世代以降のコーディネイターの出生率が遺伝子を改良した故の弊害によって急速に低下しているという問題があり、プラントにおいては相性の良いコーディネイター同士しか結婚できない婚姻統制が敷かれている。このような現実により、ナチュラルと交配による回帰を唱えるシーゲル・クラインと遺伝子技術の進展による解決を唱えるパトリック・ザラが対立する事になる。

登場作品[編集]

機動戦士ガンダムSEED
機動戦士ガンダムSEED DESTINY
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
機動戦士ガンダムSEED ASTRAY
機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY
機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY
機動戦士ガンダムSEED C.E.73 ΔASTRAY
機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS
機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY

関連用語[編集]

ナチュラル
ハーフコーディネイター
ナチュラルとコーディネイターの間に産まれた者。名称に「コーディネイター」と付いてはいるが遺伝子操作をしていないという事で種族としてはナチュラルに近い。
プラント
ザフト軍

メモ[編集]

話題まとめ[編集]

資料リンク[編集]

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