ライトニングバスターガンダム

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ライトニングバスターガンダム
外国語表記 RIGHTNING BUSTER GUNDAM
登場作品 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM
デザイナー 大河原邦男
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概要

第1次連合・プラント大戦後、行方不明となっていたバスターガンダムを改修し、アップデートした機体。

開発はデュエルブリッツガンダムと同時期に行われており、事実上の兄弟機と言える。コックピットはザクウォーリアのものが流用されている。ミーティアとのドッキングも可能。

本来ならユニウス条約違反の核動力エンジンを搭載しているが、プラント最高評議会議長ワルター・ド・ラメントによって緊急事態ということで特例として解禁が認められた。

スペック
分類 試作型モビルスーツ
生産形態 改修型
型式番号 ZGMF-103HD
主動力 核動力エンジン
装甲材質 ヴァリアブルフェイズシフト装甲
原型機 バスターガンダム
開発組織
所属 ザフト軍
所属部隊 ジュール隊
母艦 エターナル
主なパイロット ディアッカ・エルスマン
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登場作品と役柄

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM

初登場作品。プラント評議会過激派ハリ・ジャガンナートのクーデターを止めるべくデュエルブリッツと共に託された。

装備・機能

特殊装備

ヴァリアブルフェイズシフト装甲

フェイズシフト装甲を発展させた相転移装甲。

武装・必殺攻撃

ビームガン

バックバック経由で背負う射撃兵装。

ビームキャノン

バックバック経由で背負う射撃兵装。ガンランチャーと収束火線ライフルよりも素早く両腰・両肩に展開、砲撃が可能になっている。

ミサイルポッド

元々肩に内蔵していたものをバックバックに移設したもの。

対決・名場面

関連機体

バスターガンダム

原型機

商品情報

リンク

登場メカ