エリシア・ノクトン

提供: ガンダムWiki
2015年10月5日 (月) 01:15時点における118.156.198.118 (トーク)による版
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

エリシア・ノクトン(Elicia Nokton)[編集 | ソースを編集]

軍需メーカーの社長令嬢。しかし父親とは12歳になるまでは会った事がなく相当複雑な家庭環境で育った模様。

表には出さないが努力家で、養成学校では常にトップの成績を誇っており、軍からも期待されていた。 後にニュータイプとしての適性が認められてオーガスタ研究所へと出向し、アスナを仮想敵とした強化人間の処置を受ける。その後ティターンズへ編入されるが、その時には様々な条件付けが施されて精神がかなり不安定な状態となってしまった。容姿も強化人間となった後はショートヘアになり、顔つきも平たく言えば「ケバくなった」。

小説では彼女が主人公を務める。

ちなみにノクトンとはフォクトレンダーの写真レンズの名称。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル

人間関係[編集 | ソースを編集]

アスナ・エルマリート
当初は良きライバル関係であったが、持って生まれたアスナのニュータイプの才能、好意を寄せるシンとの三角関係により、次第に劣等感および敵意を抱いてゆく。
シン・バルナック
好意を寄せていた。
ヤハギ・フランジバック
サクヤ
エリシアの当て馬にされた強化人間の少女。

名台詞[編集 | ソースを編集]

搭乗機体・関連機体[編集 | ソースを編集]

アッシマー
ギャプランカスタム エリシアスペシャル
ダーグウェ

商品情報[編集 | ソースを編集]

話題まとめ[編集 | ソースを編集]

資料リンク[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]