アクシリオ

提供: ガンダムWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
アクシリオ
外国語表記 AUXILIO
登場作品 機動戦士クロスボーン・ガンダム
デザイナー 長谷川裕一
テンプレートを表示
スペック
分類 量産型モビルアーマー (SFS)
生産形態 量産機
主動力 熱核融合炉
開発組織 木星帝国
所属 木星帝国
主なパイロット 木星帝国兵
テンプレートを表示

概要[編集 | ソースを編集]

木星帝国モビルスーツのサポート用に開発したモビルアーマー。「アクシリオ」はスペイン語で「補助」を意味する。

大型メガ粒子砲の移動砲座と言える機体であり、本機はモビルスーツの攻撃力強化を目的としている。その機体構成はモビルアーマーというよりは、過去に使用されていたメガライダーに近い。モビルスーツによる無人コントロールの他、有人による操縦も可能であるが、モビルスーツと共同で使用されることが前提であるため、単独での使用は無い。

木星戦役時には、同じサポート用の機体であるソステードと共に既に旧式化している。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

機動戦士クロスボーン・ガンダム
初登場作品。第1巻第1話から登場する。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

特殊機能[編集 | ソースを編集]

搭載
モビルスーツを最大2機まで搭載する事が可能。

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

大型メガ粒子砲
機体前面に内蔵されたメガ粒子砲。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

ソステード
本機と同じくモビルスーツのサポート用に開発されたモビルアーマー。
メガライダー
本機に近い構成を持つサポート用マシン。

商品情報[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]