「コアガンダムリゼ」の版間の差分

提供: ガンダムWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
61行目: 61行目:
 
== 関連機体 ==
 
== 関連機体 ==
 
<!-- ;[[機体名]]:説明 -->
 
<!-- ;[[機体名]]:説明 -->
;[[ガンダムアニマリゼ]] / [[ガンダムアウンリゼ]]
+
;[[ガンダムアニマリゼ]] / [[ガンダムアウンリゼ]] / [[ガンダムアクセリゼ]]
 
:本機独自の換装形態。ヒロトとは異なるアイデアが盛り込まれているのが特徴。
 
:本機独自の換装形態。ヒロトとは異なるアイデアが盛り込まれているのが特徴。
 
;[[コアガンダム]] / [[コアガンダムII]]
 
;[[コアガンダム]] / [[コアガンダムII]]

2023年5月20日 (土) 17:01時点における最新版

コアガンダムリゼ
外国語表記 CORE GUNDAM [RIZE]
登場作品 ガンダムビルドダイバーリゼ
デザイナー 海老川兼武
テンプレートを表示
スペック
分類 モビルドール (ガンプラ)
型式番号 PFF-X7R
全高 14.1m (ダイバーの独自設定)
本体重量 27.8t (ダイバーの独自設定)
装甲材質 プラスチック
設計 リゼ
ビルダー ユラギ・テツヤ
所属 ソロプレイ
ダイバー リゼ
テンプレートを表示

概要[編集 | ソースを編集]

ELダイバーであるリゼが、ヒロトコアガンダムに鮮烈な印象を抱き、同機を元に自身の第一発見者であるユラギ・テツヤにビルドを依頼し製作してもらったガンプラ

ヒロトの機体と基本的なデザインは同じだが、全身を包む赤い機体色と短い頭部アンテナ、フェイスマスク等に差異がある。プラネッツシステムによる換装ギミックも踏襲しておりサポートメカとの合体も可能。当初はコアガンダムのアーマーを使用していたが、後にリゼは自身のアイデアを元にした独自のアーマーを考案している。

リゼは本機を自身のモビルドールとして採用しているが、他のモビルドールとは異なりモビルドール形態は存在せず、コアガンダムの姿のまま現実世界で活動している。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

ガンダムビルドダイバーリゼ
初出作品。ヒロトのコアガンダムに強い感銘を受けたリゼの依頼でテツがビルドし、完成させた。リゼは当初はヒロトのアーマーを再現した物を使用していたが、形を真似ただけでアーマーの使い方を理解していなければ勝てない事を学び、タイガーウルフシャフリヤールに教えを請う事で独自のアーマーをビルドしていった。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

特殊機能[編集 | ソースを編集]

プラネッツシステム
コアガンダムに搭載された連携合体換装システム。専用アーマーと合体する事で機体特性を根本から変化させる。合体時の掛け声は「コアチェンジ ドッキング・ゴー」。
リゼはヒロトとは別に自身のアイデアからオリジナルのアーマーを独自にビルドしている。

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

頭部バルカン砲
こめかみの部分に左右計2門内蔵されている。
ビームサーベル / ビームウィップ
バックパック左側に1基マウントされているビームサーベル。コアガンダムの物より大型化しており、ビームウィップ(鞭)としても使用することが可能。相手を絡め取ったり、支援機に命令を伝える際にも使われる。
コアスプレーガン
コアガンダムの標準武装。アーマーパーツと合体する事で目的に応じた武器にバージョンアップする機能もオリジナルと同じである。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

ガンダムアニマリゼ / ガンダムアウンリゼ / ガンダムアクセリゼ
本機独自の換装形態。ヒロトとは異なるアイデアが盛り込まれているのが特徴。
コアガンダム / コアガンダムII
オリジナル機。当初はこの機体のマーズアーマーを使用していた。
アルスコアガンダム / アルスアースリィガンダム
リゼとは別にコアガンダムを模倣した機体。こちらは各ガンダム作品のMSをコピーしたアーマーを使用する。
モビルドールサラ / モビルドールメイ
他のモビルドール。

商品情報[編集 | ソースを編集]

ガンプラ[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]