「ブラックマック」の版間の差分

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:[[カットシー]]のシールドを転用したもの。バックパックの汎用コネクタに2基装備している。
 
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::本機用に開発された電磁吸着式の対艦兵器。シールド裏側に計4基装備されており、大型目標に直接設置する第二次世界大戦時のドイツ軍や日本軍が装備した吸着地雷の運用法に似ているが、こちらは設置後速やかに離脱するため爆発に巻き込まれる可能性が低くなっている。
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::本機用に開発された電磁吸着式の対艦兵器。シールド裏側に計4基装備している。
 
;フォトン・ボム
 
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:股間部に内蔵された小型ミサイル。フォトン・アイの誘導によってミノフスキー粒子散布下においても長距離攻撃を可能としている。
 
:股間部に内蔵された小型ミサイル。フォトン・アイの誘導によってミノフスキー粒子散布下においても長距離攻撃を可能としている。
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2020年4月20日 (月) 10:04時点における最新版

ブラックマック
外国語表記 Black Mack
登場作品 ジーラボラトリィ
デザイナー
  • 刑部一平
  • Ryunz (模型作例)
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スペック
分類 特殊作戦用モビルスーツ
全高 18.0m
主動力 フォトン・バッテリー
開発組織 キャピタル・アーミィ
所属組織 キャピタル・アーミィ
所属部隊 キャピタル・アーミィ隠密部隊
主なパイロット エイジ・サカモト(指揮官機)
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概要[編集 | ソースを編集]

マックナイフを隠密部隊用にチューンした機体。

単独部隊での強襲作戦を主としており、単機の火力を大幅に強化している。その代償として原型機から機動性が若干ではあるが低下した。

高濃度のミノフスキー粒子散布しつつ、戦艦や軍事施設といった大型目標に設置型と発射型のフォトン・ボムを使い分けて攻撃する。

カラーリングは機体名の由来となった黒基調で、一般機は量産機と同じくモノアイであるが、指揮官機はツインアイを有したものとなっている。

登場作品と搭乗者[編集 | ソースを編集]

ジーラボラトリィ
刑部氏の設定によるとベルリ達が金星に行っている間にキャピタル・タワー周辺で活躍し、撃墜数の高さとその存在事態がおぼろげなことから「月影の狼」の異名で恐れられているとのこと。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

プラズマ・クロウ
マニピュレータに内蔵された近接戦闘用武装。爪先に高熱の熱プラズマを発生させ、敵機の外装のみならず内部コンピュータをも破壊する。
ビームライフル
ウーシァのビームライフルを改修したもの。
ビーム・バヨネット
銃身下部に装着された銃剣として運用するビーム・サーベル。取り外して単独で使用できるかは不明。
シールド
カットシーのシールドを転用したもの。バックパックの汎用コネクタに2基装備している。
設置型フォトン・ボム
本機用に開発された電磁吸着式の対艦兵器。シールド裏側に計4基装備している。
フォトン・ボム
股間部に内蔵された小型ミサイル。フォトン・アイの誘導によってミノフスキー粒子散布下においても長距離攻撃を可能としている。
グレネード・ランチャー
脚部に4門内蔵された中距離用のミサイル。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

マックナイフ
ベース機体。
カットシーウーシァ
一部装備を共有している。

余談[編集 | ソースを編集]

商品情報[編集 | ソースを編集]

書籍[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]