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2022年10月1日 (土) 19:55時点における最新版

ABCマント(ABCmantle)[編集 | ソースを編集]

クロスボーン・ガンダムの装備する布状の追加装甲。正式名称はアンチ・ビーム・コーティングマント。その名の通り、特殊繊維と対ビームコーティング材を織り込んだ対ビーム装備であり、ビームを受けた箇所を蒸発させる事でそのエネルギーを打ち消す一種のリアクティブアーマーである。平均で5発のビームを防御可能だが、防御性能は命中したビームの出力によって上下する。

ビーム・シールドを使う機会を減らせる為、敵からの視認性を下げる事ができる他、ジェネレーターへの負担を軽減してMSの稼働時間を伸ばす事ができるなど装備した際のメリットがある。ただし、ヴェスバーのような高出力ビームまでは防ぎ切る事はできず、ビーム・ソーのようにビームが長い間その場に居座り続けるタイプの武器の前には防御能力は無力化される。

クロスボーン・ガンダム専用の装備という訳ではなく、ゾンド・ゲーにも装備されているが、マントとスラスターが干渉する関係上全身を覆う事はできず、腰部にスカート状に装備し、補助装甲として使用するにとどまっている。クロスボーン・ガンダムがマントを全身に覆えるのは、主推進器であるフレキシブルスラスターユニットの構造の恩恵によるものであり、マントを装備する際はスラスターを折りたたんでマントとの干渉を回避している[1]

戦闘での被弾を想定した使い捨ての装備ではあるが生産コストが高く、装備の特殊性もあってその後の量産は頓挫している。

登場作品 [編集 | ソースを編集]

機動戦士クロスボーン・ガンダム
初出作品。線の多いMSの全面をマントで覆う事で作画の手間を省くという目的から生まれた装備だった。防御性能やマント使用時のメリット・デメリット等もこの段階で設定された。クロスボーン・ガンダムX1改の復活劇が描かれた際には、頭部まで覆う事でその正体を隠している。
機動戦士クロスボーン・ガンダム スカルハート
短編エピソード「猿の衛星」ではバルブスに対抗する為、マントを黄色の塗料で塗装し膨らませる事でバナナに偽装している。
機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人
既に量産は打ち切られており、残余のマントも宇宙海賊が保有するのみとなっていたが、端切れをかき集めて積層・形成する事でフルクロスが製作されている。
機動戦士クロスボーン・ガンダム X-11
木星共和国が技術の再現に成功。X-12の左肩に木星製ABCマントが搭載されている。

リンク[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. 一部ゲーム作品やプラモデル等ではケレン味を重視してマントを装備した状態でスラスターを展開している場合もある。