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カイン・ラグナード

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カイン・ラグナード(Cain Ragnard)[編集]

地球連邦軍の特殊部隊シャドウズに所属する少年兵。若年ながらモビルスーツの操縦、対人格闘技など特殊部隊としてのノウハウを幾つも併せ持つエースである。
しかし、とある任務で仲間達を失い、復讐を誓いながら数奇な運命をたどっていく。


登場作品と役柄[編集]

機動戦士ガンダム ブレイジングシャドウ
一年戦争時はサイド7に住んでいたが、V作戦の発動したその日、目の前で両親を失う。戦後、連邦軍高官であるルオンズ・ヤージ中将に引き取られ、彼の創設した特殊部隊「シャドウズ」の一員となった。
4年後、同じく戦災孤児の出身であったリネマ・サントザルフ・ワッケンと共にシャドウズのチーム5を担うことになったが、とあるジオン残党と繋がった悪徳政治家の暗殺任務を終えた直後、ヤージから直々に『ヘルズゲート』と呼ばれる中東のジオン残党拠点攻略を命じられた。しかし、それは邪魔者を始末したチーム5を処分するためにヤージが仕組んだ罠であった。
ヘルズゲートに巣食うジオン残党の首魁、カノラ・ゾンクシーは裏でヤージと結託しており、用済みと見なされた隊員達を拠点に赴かせて処刑する所業を請け負っていた。この事実に戦意を喪失しかけるも、カインはリネマ、ザルフを叱咤して拠点からの脱出を試みる。しかし、リネマは脱出の最中に戦死。ザルフもカインを載せたHLVを守るため、自ら殿を買って出て戦死する。残されたカインは、ヤージとゾンクシーへの復讐を誓って宇宙へと脱出した。

サイド4の宙域に流されたカインは、その宙域を根城としていた宇宙海賊「シュテンドウジ」に保護され、成り行きから彼等を狙うジオン残党「ファラク」との戦闘に巻き込まれる事になる。
敵の脅威から辛くも海賊達を守ったカインは、報復のために再び来襲するファラクのMS部隊と戦うため、シュテンドウジに身を寄せる事となった。

人間関係[編集]

地球連邦軍[編集]

リネマ・サントザルフ・ワッケン
シャドウズ時代、共に「チーム5」を組んでいた戦友。同じ戦災孤児の仲間として数多の任務を共に遂行してきたが、ヘルズゲート攻略戦で2人とも死別する。
ルオンズ・ヤージ
かつて孤児だったカインを引き取り、特殊部隊の一員として育て上げた「恩師」。しかしカインにその本性を知られ、彼の復讐の標的となる。

シュテンドウジ[編集]

ウイングス・ハウザー
若干17歳にしてシュテンドウジを纏め上げる宇宙海賊のパイロット。カインと同じく腕利きの操縦技量を有し、共に「ファラク」に対して戦う事になる。
セリア・ハウザー
ウイングスの妹。宇宙を漂流していたカインの存在に最初に気付いた人物で、ニュータイプとおぼしき不思議な感覚を有している。
コハネ・アダン
意識を失って保護されていたカインを目覚めさせた整備班員。「ファラク」の1度目の襲来に際して、彼にジム・スナイパーカスタムを託している。
ジント・モーグン
シュテンドウジの運用艦『プランダー』の艦長。ウイングスと同じく海賊の纏め役であり、元軍人としてカインに慎重に接する。

ジオン残党軍[編集]

カノラ・ゾンクシー
「ヘルズゲート」を根城にテロ活動を行うジオン残党の首魁。カインの戦友であるリネマ、ザルフを奪った仇であり、カインの復讐の標的の1人。
マハガン・レズナー
ファラクのエースパイロットにして、カインと熾烈な戦いを繰り広げた若手のパイロット。最終的に戦闘を放棄し、ファラクを離れて姿を晦ましている。
ヒック・シャーマン
ヅダFでシュテンドウジ隊を狙撃してきたファラクの幹部パイロット。しかし直後に、出撃したカインに狙撃されて戦死、ジム・スナイパーカスタムでカインが討ち取った最初の犠牲者となる。

搭乗機体・関連機体[編集]

ジム・スナイパーII(シャドウズ仕様機)
シャドウズ時代の愛機。ダークグレーのカラーリングも相俟って、暗殺や強襲などに特化した仕様にカスタマイズされている。
ヘルズゲート攻略の際、待ち構えていたドム・バラッジの猛攻を受けて大破、放棄される。
ジム・スナイパーカスタム(カイン・ラグナード仕様機)
「ファラク」の襲撃に伴い、カインが搭乗した機体。当初は運用できるパイロットがおらず返品される予定だったが、カインが搭乗してウイングス達の窮地を救っており、以後は彼の機体として運用されていくことになる。
カラーリングは、当初は明るい灰色と薄紫のツートーンカラーだったが、カインの要望でシャドウズ機と同じダークグレーに変更された。