クリスティナ・シエラ

提供: ガンダムWiki
ナビゲーションに移動 検索に移動

クリスティナ・シエラ(Chistina Sierra)[編集]

プトレマイオスの戦況オペレーターの一人で、高レベルのプログラミングスキルを持つ。「クリス」の愛称で呼ばれている。
元々はコロニーで暮らしていたが、義家族との軋轢により家出。その後はクラッキングで生計を立てていたが、そんな日々は続かず、逮捕寸前まで追い詰められたところでCBにスカウトされ、現在に至る。
お気楽な性格であり、当初は後方担当と言うこともあり、いざ戦闘に参加した際は混乱する一幕もあった。
同じ戦況オペレーターのフェルト・グレイスには何度かアプローチをして、彼女にコミュニケーション能力を身に付けさせようとしており、フェルトもクリスのアプローチに辟易しながらも常に自身を気にかけてくれる彼女を「姉」と本当の家族のように慕っていた。
国連軍の総攻撃を受ける中、絶望的な状況を感じ取り、嘘をついてフェルトを退艦させた後、ブリッジに迫る砲撃の光に戦慄する。その砲撃からはリヒティの決死の行動で助けられ、自身の身体と自分への告白を受け入れ、絶命した彼の身体を抱きしめる。
しかし、即死こそ免れたものの砲撃で破砕されたブリッジの機器の大きな破片が背中に突き刺さって既に致命傷を負っており、こちらの安否を確認するスメラギの通信に答え、フェルトに吐血混じりの遺言を告げた後、リヒティの身体を抱きしめたまま、プトレマイオスの爆発に巻き込まれて戦死した。

登場作品と役柄[編集]

機動戦士ガンダム00(1stシーズン)
戦況オペレーターとして登場。ミーハーだったり、戦闘に怯えるなど、無口なフェルトとは対照的な存在だった。
劇場版 機動戦士ガンダム00
既に戦死していたが、ELSとの対話を試み、昏睡状態に陥った刹那の精神世界にリヒティ、ロックオン(先代)と共に現れ、彼を励ました。

人間関係[編集]

フェルト・グレイス
戦況オペレーターとしての相方であり、まるで姉のように接していた。フェルトの反応は淡白だったが、その実慕われていたらしく、戦死した際には名前を絶叫されている。
また、2ndに登場したフェルトはクリスと同じように後輩であるミレイナに接している。
リヒテンダール・ツエーリ
ブリッジクルーとしての同僚。当初は好意を寄せてくる彼を適当にあしらっていたが、最後は身を呈して自分を守ってくれた事に感激し、彼の好意を受け入れる。しかし……。
スメラギ・李・ノリエガ
ラッセ・アイオン
イアン・ヴァスティ
JB・モレノ
プトレマイオスクルー。スメラギとは女性同士ということもあってか、よく会話をしていた。
刹那・F・セイエイ
ロックオン・ストラトス
アレルヤ・ハプティズム
ティエリア・アーデ
プトレマイオスクルーであり、サポート対象であるガンダムマイスターたち。
ヨハン・トリニティ
会った時から興味を持っていて、ツーショット写真を撮って保存する程。しかし、トリニティとの対立が決定的になると、愚痴をこぼしながら写真を消去した。

名台詞[編集]

1stシーズン[編集]

「早くきてアレルヤ…!あたし死にたくない…!!」
人革連のガンダム鹵獲作戦で、プトレマイオスが敵の砲火に晒された際、パニックに陥って口走った。実はアレルヤに想いを寄せている…と思いきや、小説版ではアレルヤだけでなくティエリアの名前も挙げている。後にはヨハン・トリニティとツーショットを取る等、意外と恋多き乙女。
「馬鹿ねぇ、あたし……すぐ近くにこんな良い男、いるじゃない……」
「見る目ないね、あたし……」
命懸けで自分を庇ったリヒティの行為に感激し、涙ながらにこう呟く。小説版では、絶命したリヒティの身体を抱きしめながら、「デートくらいさせなさいよ、バカ…」と呟いていた。
「もう少しオシャレに気を使ってね……」
「ロックオンの分まで生きてね……」
「お願い……世界を変えて……お願い……!」
最期まで彼女はフェルトの事を思い、フェルトにとっても良き先輩であり続けた。それを受けたフェルトは涙を流し、クリスが死亡した時には涙ながらに彼女の名前を叫んだ。

劇場版[編集]

「世界を変えようとしてる」
昏睡中の刹那が見たクリスの台詞。ELSと戦い続ける仲間や避難してきた市民達に対応するマリナを見た刹那に対し、彼らの生きようとする意志に答えるようニール・リヒティと共に刹那に道を示した。

搭乗機体・関連機体[編集]

プトレマイオス
戦況オペレーターとして搭乗。最終決戦では砲手席に座っていたスメラギ、イアン、そして自ら退避させたフェルトは助かったものの、自身とリヒティは撃墜されるプトレマイオスと運命を共にした。

商品情報[編集]

話題まとめ[編集]

資料リンク[編集]

リンク[編集]