リヴァイヴ・リバイバル

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リヴァイヴ・リバイバル
外国語表記 Revive Revival
登場作品 機動戦士ガンダム00
声優 斎賀みつき
デザイナー
  • 高河ゆん
  • 千葉道徳
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プロフィール
種族 イノベイド
性別 無性別 (男性寄りの性格)
年齢 不明
身長 168cm
体重 48kg
髪色
瞳の色
資格 ライセンサー
趣味 音楽鑑賞 (クラシック音楽)[1]
職業 MSパイロット
所属 イノベイター
アロウズ
階級 大尉
主な搭乗機 ガデッサ
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概要 [編集 | ソースを編集]

リボンズ・アルマークに与するイノベイドの一人。アロウズに接触してソレスタルビーイングとの戦いに身を投じる。アニュー・リターナーとは同型だが、リヴァイヴに性別はなく、中性的な容姿と男性寄りの性格となっている。名前の「リヴァイヴ」と「リバイバル」はどちらも英語で「復活」を意味する。

慎重な性格で、物事をじっくり考えるタイプ。人間を見下した行動をとるヒリングを悪趣味と思うなど、他のイノベイターが人間を見下す傾向にある中で、指揮官として高い実力を持つカティ・マネキンを人間にしては優秀だと認めている。

一時はソレスタルビーイングの捕虜になるものの、実際にはその状況を利用してアニューをイノベイドに覚醒させ、ツインドライヴの技術を得るためにオーライザーを強奪。直後に刹那のダブルオーとドッキングすることで完全に奪回さるが、リヴァイヴ自身はその後、オーライザーのコクピットを破壊して脱出し、その後もソレスタルビーイングの前に立ち塞がった。

最終決戦ではリボンズと刹那との戦いにヒリングと共に参戦するが、そこに立ち塞がったケルディムガンダムと交戦し、GNランチャーを喪失、中破しているケルディムを追い詰めるも、ケルディムのマニュピレーター破損を見て止めとばかりに近接戦をしかけた結果、カウンターで使用されたワンセコンド・トランザムで背後に回られ至近距離からビームを撃ち込まれてあえなく撃墜される。

登場作品と役柄[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダム00(2ndシーズン)

人間関係[編集 | ソースを編集]

イノベイター (イノベイド[編集 | ソースを編集]

リボンズ・アルマーク
アニュー・リターナー
同型のイノベイター。
ヒリング・ケア
後半の戦闘では、彼とフォーメーションを組んでいた。
リジェネ・レジェッタ
ブリング・スタビティ
当初、彼とフォーメーションを組んでいた。
ディヴァイン・ノヴァ

アロウズ[編集 | ソースを編集]

カティ・マネキン
彼女のことをある程度評価していた。
アーバ・リント
アーサー・グッドマン
アロウズでの上官。
アンドレイ・スミルノフ
ルイス・ハレヴィ

ソレスタルビーイング[編集 | ソースを編集]

刹那・F・セイエイ
ロックオン・ストラトス (ライル・ディランディ)
最終決戦で彼に敗北した。リヴァイブがライルの恋人であったアニュー・リターナーと同タイプであることを考えると、皮肉な展開である。
ティエリア・アーデ

名台詞[編集 | ソースを編集]

「まさか、この僕がアロウズに入隊する事になるとは…」
ガデッサと共にアロウズ艦に降り立った時の台詞。
「上昇角度の変更はたったの3度…このガデッサには容易い事!」
大気圏を離脱しようとするプトレマイオス2を砲撃した時の台詞。見事プトレマイオス2に命中、軌道を大きく変えることに成功する。リヴァイヴ最大の見せ場であった。
「まさか、君がアロウズに入隊するとはね……」
ガラッゾと共にアロウズに配属されたブリングに向けた台詞。いつもまさかと言うが誰なら良かったのか。
「バカな!…しかし私は……イノベイターだ!」
GNメガランチャーを回避しながら肉薄するトランザムライザーへ。射撃機であるガデッサでは接近戦は不利。しかしここでイノベイターが背を向けるわけにはいかない、とイノベイターの矜持を見せるが、純粋種として変革し始めた刹那・F・セイエイとツインドライヴ搭載機の真の力を引き出してしまい…。これ以降、リヴァイヴをはじめイノベイター達はソレスタルビーイングにやられっぱなしになってしまう。
「彼女のことが大切なら、キミが守ってやることだ」
ロッカールームでルイス・ハレヴィとアンドレイ・スミルノフのやり取りを聞いたシーンで。ヒリング・ケアは二人を痛烈に皮肉ったが、リヴァイヴはアンドレイに「ルイスはいま不安定だから気をつけてやれ」とアドバイス。他のイノベイドと比べると人間を見下してはいるが嫌っている、軽んじている訳ではないらしい。
「まぁ、人間にしてはね」
ヒリング・ケアに「使えるの?」と指揮官(カティ・マネキン)について尋ねられた際に。上から目線ではあるがきちんと能力を分析する冷静さも伺え、傲慢なだけのただのイノベイドではない印象を与えた。印象だけだったかもしれないが…
「キミの機体ほどじゃないさ。火力ばかり優先して…!」
ソレスタルビーイングによる「イノベイター捕獲作戦」でティエリアの乗るセラヴィーガンダムとの戦闘中、ティエリアの「その機体は接近戦は得意じゃないらしい」に対して。これにティエリアは「それはどうかな」とトランザムを起動、6本腕で肉薄してガデッサを無力化した。これにたまらずリヴァイヴは脱出するも脱出ユニットを捕らえられて万事休す。後で「わざとやられた」とうそぶいてはみたものの、苦しい強がりであったと見る視聴者は少なくない。
「それが人間の限界ですよ」
イオリア計画の最終目標である『来たるべき対話』について語るも「話が見えない」とバッサリ切り捨てられたアレルヤへ。これは「ちゃんと順序立てて話さないリヴァイヴが悪い」とも「イノベイター(イノベイド)であれば脳量子波を使って一瞬で話が成立する(人間は無駄が多い)」とも解釈されている。
「わざと……だとしたら?」
ロックオンの「てめーが万能だとは思えないがな。現にこうして捕まってる」に対して。現ソレスタルビーイングの内情、オーライザーの奪取、あわよくば人的被害をもたらしてソレスタルビーイングへの工作を行うという欲張りセットを実行に移す。
「分かっているでしょう?ボクになにかあれば人質の命は保証できませんよ。同タイプであるアニューとボクは思考を繋ぐことができるんです。『わかるでしょう』?」
アニュー・リターナーを脳量子波でコントロール下に置き、捕虜から一転して優位に立ち、銃を向けられても悠然と立ち去ろうとする。アニューの正体やイノベイド達の能力、その底知れなさが明らかに。
「……なんだこのシステムは!勝手が違いすぎる!…けど」
首尾よくオーライザーを奪取し、乗り込むもソレスタルビーイング独自開発のシステムに手を焼く。しかしヴェーダと脳量子波でリンクしているイノベイドには容易いこと。後に「システムに頼りっきり」「ヴェーダに依存しっぱなし」であることの裏付けとなるシーンでもある。
「女なんかに造るから、情に流されたりする…!」
人質にしていたミレイナをライルに奪われたアニューに対しての台詞。
「なにっ?…なんだ?うっ…こいつっ…!」
刹那とライルに追い詰められるも、オーライザーを人質に余裕の表情。しかし刹那の「俺達には優れた戦術予報士がいる」に続いて登場した赤ハロに翻弄され、ドッキングモードを発動されて手詰まりに。シリアスシーンの決着にコメディリリーフまでやってしまうあたり、意外と本当に「万能」なのかもしれない。
「システムがダブルオーに…コントロールが効かない!クソッ…!」
逆転につぐ逆転のシーソーゲームはいよいよ決着。ついに手詰まりに陥ったリヴァイヴへ刹那の「ロックオンのいう通り、万能には程遠いようだな」とアツい煽り。考えてみればティエリア、刹那、(後にロックオン)、ハロにまで一杯食わされたイノベイドはリヴァイヴだけであろう。
「仕方ない、オーライザーは諦めるとするよ。でも手土産のひとつは…欲しいな!」
もはやこれまで。作戦の失敗を悟ったリヴァイヴはオーライザーのコクピットを破壊してダブルオーライザーの出撃を妨害するせめてもの嫌がらせで離脱。やられっぱなしとはいえ最後っ屁を一発食らわして去るあたりはさすがはイノベイドというべきか。
「もらったぁ!!」
ロボットアニメでは言ってはならない負けフラグ「やったか!?」の類語。勝利を確信した瞬間こそ危ういもの。
とはいえこのときのガデッサの機体ダメージはほとんどなく、対するケルディムガンダムは武装をほとんど失って大破といっていいほどのボロボロ状態。
そのうえ直前の交錯でケルディムに一撃して、もはや死に体。どう考えても逆転の目はない。ここで止めに行く判断は間違いではなかった[2]。だが結果は逆転のワンセコンドトランザムで惨敗。刹那からも『完全と言うには程遠い』と煽られてしまった欠点を露呈して終わるのは皮肉の上に皮肉としか言いようがない。

迷台詞 [編集 | ソースを編集]

「大がかりな作戦だ!リボンズに一体何があったのやろ!」
講談社版漫画『00』における誤植。ブレイク・ピラーの直前の台詞だが、あろう事か方言を喋っている。恐らく「あったのや」が正しいと思われるが、方言を喋るイノベイドというのもなかなか斬新である。ちなみに単行本でも未修正である。

搭乗機体・関連機体[編集 | ソースを編集]

ガデッサ (リヴァイヴ機)
主な搭乗機。ヒリング機よりもやや鮮やかな機体色となっている。
オーライザー
一時的に奪取した。ダブルオーガンダムとの合体に伴いコントロールを奪われたため、コックピットを破壊して脱出している。

商品情報[編集 | ソースを編集]

資料リンク[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]

脚注[編集 | ソースを編集]

  1. 小説版の記述より。「不老である自分達と同じく不変だから」というのが理由。
  2. 加えていえば、この時点ではリボンズ・アルマークの援護に向かいたい状況である。また以前にはオーライザーの奪取に失敗するという失態を晒し、ヴェーダとのリンクを切られてしまうなどやられっぱなしであった。いかにイノベイドとはいえ一発やり返してやりたいと思ったとして、誰が責められようか…。