「ガンダムAGE-1 ソーディア」の版間の差分
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(ページの作成:「== AGE-1SW ガンダムAGE-1 ソーディア(Gundam AGE-1 Swordia) == *登場作品:機動戦士ガンダムAGE *デザイナー:海老川兼武 *分類:...」) |
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2013年7月26日 (金) 12:37時点における版
AGE-1SW ガンダムAGE-1 ソーディア(Gundam AGE-1 Swordia)
- 登場作品:機動戦士ガンダムAGE
- デザイナー:海老川兼武
- 分類:戦闘用モビルスーツ
- 装甲材質:特殊鋼材
- 全高:18.3m
- 重量:44.3t
- 主動力:プラズマ圧縮炉
- 開発組織:地球連邦軍アリンストン基地
- 開発:フリット・アスノ(本体)
- 主なパイロット:アセム・アスノ
AGE-1の近接戦闘用のウェア、専用のシールドとレベルタブレードを装備し、騎士を思われる。
登場作品と操縦者
- 機動戦士ガンダムAGE MEMORY OF EDEN
- パイロットはアセム・アスノ。アセムの卒業式の時に起きた戦闘で登場している。ドラドを1機撃墜し、ゼハートのゼダスRと交戦するも敗北している。
装備・機能
特殊機能
- AGEシステム
- 自己成長型のコンピュータシステム。蓄積した戦闘データから戦局に合った新装備を自動工廠「AGEビルダー」で製造する。
- AMENBO(アメンボ)
- 「Gウェア」を搭載可能な無人輸送機。名称は「AGE Mechanical Equipment Moving BOat」の略。
- 換装
- 四肢を「Gウェア」に換装可能。最初はディーヴァの艦内で行われていたが、後にウェアを搭載した「AMENBO」を射出して戦場で換装するようになった。
後述の分離機構を応用する形でAGEシステムが提示した。 - 分離
- 四肢を分離可能。元々は実験機である本機の整備性や輸送のしやすさを考慮して採用された機構で、動力も四肢それぞれに独立して搭載されている。
武装・必殺攻撃
- レベルタブレード
- 主兵器で高い切れ味を発揮し、ドラドのビームサーベルをも切り裂く事が可能。未使用時はシールドの裏にマウントする。
- シールド
- 専用の物でノーマルの物よりか小型となっている。裏側にレベルタブレードを装備する事が可能。
- ビームサーベル
- 腰のアーマーに内蔵されている。アセムはレベルタブレードと併用して使った。
対決・名場面
関連機体
- ガンダムAGE-1 ノーマル
- 通常形態
- ガンダムAGE-1 タイタス
- 対バクト用の肉弾戦用形態。
- ガンダムAGE-1 スパロー
- 対ゼダス用の高速近接戦闘形態。
- ガンダムAGE-1 フラット
- AGEシステムを外し、AGEデバイス無しで起動出来るように改造した状態。
- ガンダムAGE-1 グランサ
- AGE-1 フラットのフルアーマー形態
- ガンダムAGE-1 (ダイキVer.)
- 外伝作品『トレジャースター』に登場。主人公ダイキ・リュウザキが搭乗する。外見はフリット機と同一だが、胸部と膝に「T」の文字が入っている。AGEビルダーがないのでウェア換装機能を持たず、武装もビームサーベルだけ。
- ガンダムAGE-1 ゴールドアロー
- 小説版に登場する対オールレンジ攻撃用の特殊形態。
- ガンダムAGE-1 レイザー
- スパローの発展形態。
- ガンダムAGE-1 スタークス
- 高速一撃離脱戦使用
- ガンダムAGE-1 アサルトジャケット
- 武装強化形態