「スーパーエンゲージガンダム」の版間の差分

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== 登場作品と操縦者 ==
 
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;[[機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE]]
 
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:出典元。2022年3月15日実施の「エンゲージの日」にてイベント配布機体として初実装された。2月26日のUCE公式による初報時の機体名称は「エンゲージガンダム Gディフェンサー装備」であったが、同日に発売された「[[月刊ガンダムエース]]」には正式名称の「スーパーエンゲージガンダム」で掲載されているなど、連携不足と思わしき部分が見られる。
  
 
== 装備・機能 ==
 
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:腕部に装備されるエンゲージガンダム用のシールド。
 
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;ロング・ライフル
 
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:長砲身のビーム砲。コア・ファイターの側面に装備することが可能。
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:長砲身のビーム砲。コア・ファイターの側面に装備することが可能。本形態の肝と言える装備だが、ゲーム中は下記のミサイル・ポッド共々未装備・未実装となっている。
 
;ミサイル・ポッド (連装ミサイル)
 
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:コア・ファイターのサイドユニットに計2基装備されているミサイル・ポッド。
 
:コア・ファイターのサイドユニットに計2基装備されているミサイル・ポッド。

2023年6月20日 (火) 22:27時点における最新版

スーパーエンゲージガンダム
別表記 エンゲージガンダム Gディフェンサー装備
登場作品 機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE
デザイナー 宮本 崇
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スペック
分類 汎用試作型モビルスーツ
生産形態 試作機 / 換装形態
素体 エンゲージガンダム
開発組織 アナハイム・エレクトロニクス社
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概要[編集 | ソースを編集]

スマートフォンアプリ『機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE』に登場するゲームオリジナル機体。エンゲージガンダムが設計・運用されていた場合の換装プランの1つで、支援戦闘機との合体による性能向上をコンセプトに強化した機体である。開発時期は宇宙世紀0087年とされる。

エゥーゴで運用されたGディフェンサー及びスーパーガンダムの実戦データと設計プランを参考に開発されており、エンゲージガンダムは素体そのままにコア・ファイターを重点的に強化することで、火力・防御力・航続距離を強化した形態となっている。スーパーガンダムは戦闘中の合体・分離を可能としていたが、合体中は無防備となり敵に狙われるという問題があったため、本機では戦闘中の合体機構は廃止され、この形態で出撃する形で開発が進行した。そのためコアブロックシステムによるコア・ファイターの分離のみ可能となっている。

主な武装はコア・ファイターに装着された長砲身のビーム砲であるロング・ライフルで、他にミサイル・ポッドが追加装備される。

登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]

機動戦士ガンダム U.C. ENGAGE
出典元。2022年3月15日実施の「エンゲージの日」にてイベント配布機体として初実装された。2月26日のUCE公式による初報時の機体名称は「エンゲージガンダム Gディフェンサー装備」であったが、同日に発売された「月刊ガンダムエース」には正式名称の「スーパーエンゲージガンダム」で掲載されているなど、連携不足と思わしき部分が見られる。

装備・機能[編集 | ソースを編集]

特殊機能[編集 | ソースを編集]

コアブロックシステム
コア・ファイターを変形させコックピットブロックとする技術。ガンダム本体に背中から合体し、コックピット兼脱出ポッド及びバックパックとして機能する水平ドッキング方式が採用されている。
コア・ファイター
本機のコックピット兼脱出ポッド及びバックパックとなる小型戦闘機。本機ではブースターが取り外されたコア・ブロックにアダプターを装着し、そこに各種装備が追加されている。

武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]

ビーム・ライフル
エンゲージガンダム用のビーム・ライフル。
ビーム・サーベル
背部に計2本装備されているビーム・サーベル。ゲーム内のCGモデルでは装備していないが、攻撃の際には使用している。
シールド
腕部に装備されるエンゲージガンダム用のシールド。
ロング・ライフル
長砲身のビーム砲。コア・ファイターの側面に装備することが可能。本形態の肝と言える装備だが、ゲーム中は下記のミサイル・ポッド共々未装備・未実装となっている。
ミサイル・ポッド (連装ミサイル)
コア・ファイターのサイドユニットに計2基装備されているミサイル・ポッド。

対決・名場面[編集 | ソースを編集]

関連機体[編集 | ソースを編集]

エンゲージガンダム
素体。
Gディフェンサー / スーパーガンダム
本形態の参考となった機体。

商品情報[編集 | ソースを編集]

リンク[編集 | ソースを編集]