「ジム・コマンド宇宙戦仕様 (サンダーボルト版)」の版間の差分
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== 登場作品と操縦者 == | == 登場作品と操縦者 == |
2024年10月18日 (金) 05:44時点における最新版
ジム・コマンド宇宙戦仕様 (サンダーボルト版) | |
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外国語表記 | GM Command Space [Thunderbolt Ver.] |
登場作品 | 機動戦士ガンダム サンダーボルト |
スペック | |
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分類 | 宇宙用量産型モビルスーツ |
生産形態 | 量産機 |
型式番号 | RGM-79GS |
主動力 | 熱核融合炉 |
開発組織 | アナハイム・エレクトロニクス社 |
所属 | |
主なパイロット |
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概要[編集 | ソースを編集]
『機動戦士ガンダム サンダーボルト』の世界観に合わせてリデザインされたジム・コマンド宇宙戦仕様。
他のTB版の機体と同じく関節などへのシーリング処理が施されているが、他の機体と比べてアレンジは控えめで、機体本体の形状自体はほぼ同じである。武装面も特にアレンジされておらず、異なる点は背部にジムと同型の大型ランドセルを装備しているくらいである。
基本的な設定も変わらないと思われ、ジムの後期生産型に属する機体となっているが、スペック的にはガンダムと同等と噂されている。
作中では地球連邦軍ではなく、アナハイム・エレクトロニクス社の私設軍隊で運用され、その内アナハイム製量産型ビグ・ザムの艦載機として運用されている機体は、「ランバート」と呼ばれる端末の操縦による無人機となっている。
登場作品と操縦者[編集 | ソースを編集]
- 機動戦士ガンダム サンダーボルト
- 初登場作品。
装備・機能[編集 | ソースを編集]
特殊機能[編集 | ソースを編集]
- サブアーム
- 大型ランドセル上部に2基装備された簡易マニピュレータ。本機では特に使用していない。
武装・必殺攻撃[編集 | ソースを編集]
- 60mmバルカン砲
- 頭部に2門内蔵された機関砲。
- ビーム・ガン
- 小型のビーム・ガン。エネルギーパックらしき物は装備していない。
- シールド
- 腕部に装備される曲面的な形状のシールド。
対決・名場面[編集 | ソースを編集]
関連機体[編集 | ソースを編集]
- ジム (サンダーボルト版)
- ジムの前期生産型。